ゆっくりとーシロクマ文芸部

ゆっくりと、日が沈む。
深紅に燃える空は、遠い昔の戦火を思い起こさせる。

皆、死んでしまった。
戦いに、そして、時の流れの中に。

彼、一人が永遠とも言える時間を生きていた。
寂しいと言う気持ちはない。彼には使命があった。

ただ
「懐かしい」

#シロクマ文芸部

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