「意のままに願いを叶える石」チンターマニストーンの真実——隕石説の嘘・スピリチュアル界の誤情報と、実際に起きたこと
今回は多くのリクエストをいただいていたチンターマニストーン(サフォーダイト)を解説します。
スピリチュアル界隈では様々な情報が出回っている石ですが、正直に言うと根拠のない情報も多いです。「隕石説」「シリウス由来説」の真相から、実際に何人もの人に使ってきた中で確認できた本当のエネルギーまで、きちんとお伝えします。
1. チンターマニストーンとはどんな石?
正式な石名(産地名)はサフォーダイト。アメリカ・アリゾナ州グラハム郡サフォードという砂漠地帯で採れることからこの名前がついています。
「チンターマニストーン」は流通名で、サンスクリット語の「チンタ(思考・願い)」+「マニ(玉)」から来ており、「意のままに願いを叶える石」という意味です。
見た目は丸みを帯びた黒〜グレーの石で、裏からライトを当てると透けるものと透けないものがあります。この「透けるか透けないか」がエネルギー的に非常に重要な違いを持ちます(後述)。
成分は二酸化ケイ素(ガラスと同じ成分)です。オブシディアンやテクタイトと同じ系統に属します。鑑定に出しても「自然ガラス(オブシディアン)」と判定されるのはそのためです。
2. 「隕石説」「シリウス由来説」は本当か
スピリチュアル界隈では「シリウス由来の隕石が2億6000年前に落ちた影響でできたテクタイト」という説が広まっています。しかしこれには科学的根拠がありません。
この情報の出処を調べると、ある人が書いた宇宙戦争的な小説の中に登場するエピソードでした。非常に具体的に書かれていてスピリチュアル的な要素もあるため引き込まれやすく、多くの人がそこから引用してしまっています。フィクションです。
テクタイト説については?
サフォードから約50〜100km離れた場所にバリンジャー隕石孔(クレーター)があります。ただしテクタイトが生成される熱の影響範囲は通常40km以内とされており、この距離では影響があったかどうか微妙なところです。テクタイトの可能性が完全にゼロとは言えませんが、隕石が落ちた文献もなく断言はできません。
つまり現時点ではオブシディアン(自然ガラス)またはテクタイトの可能性がある石というのが正確な表現です。「隕石」は確実に違います。ただし、その「由来のあやふやさ」はエネルギーとは別の話です。実際のエネルギーは確かなものがあります。
3. 石言葉について
「次元上昇のプロセスを加速する」「高次元の情報とつながる」「石の中で最も高い波動を持ち肉体・精神・魂を強力に浄化する」などの石言葉が出回っています。
これらの多くも前述の小説から引用されたものが多く含まれています。ただ「高波動領域へのアクセス」という部分については、実際のエネルギーと重なる部分もあります。次章以降で正直にお伝えします。
以下はまのっちが感じる実際のエネルギーとまのっち自身が本当に体験した変化の話、「透けるもの・透けないもの」の違いによる使い分けを正直にお話しします。
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