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しごとのこと。制限の中で「面白さ」を見つける、私の複業論 | おまもり図鑑


現在は「複業」というスタイルでお仕事をしています。

占い師、とある接客のアルバイト、営業事務の派遣社員、そしてライターとイラストレーター。
書き出してみると「やりすぎだろうか」と苦笑いしてしまいますが、さまざまな仕事を経験し、正社員も経てたどり着いたのが、この形でした。

もちろん、正社員として働く方が、経済的にも社会的立場としても安定しているのは確かです。
それでもこの道を選んだのは、私にはやりたいことがあまりに多すぎること、そして何より、人生という限られた時間を、後悔のないように使い切りたいと考えたからです。
一度は失いかけたかもしれない、大切な命の時間。
それならば、自分が「好きだ」と思える生き方を選ぶべき、という気持ちが今の私の根底にあります。結婚や子育てといった制限のない今だからこそ、自分の可能性を使い切らないのはもったいない、とも思うのです。

現実的な問題を挙げればきりがありませんが、私にとって働くことは、決して「我慢の時間」ではありません。
むしろ、いかに「面白い時間」に変えていくか。自由を謳歌するのとは少し違い、与えられた制限や理不尽さの中で、それをどう面白がれるか。仕事とは、そのスキルを磨く場所なのだと考えています。
社会との接点を持ち、自分の価値を報酬として見出す。
たとえその報酬が、必ずしも納得のいくものではなかったとしても、その理不尽さまで含めて「仕事」というものなのでしょう。

働き方に正解はありません。
人生の多くの時間を仕事に費やすからこそ、できるだけ自分らしく、機嫌良く過ごせる場所でありたいものです。

とはいえ、いろいろなことが起こります。
それらすべてを「仕事」として丸ごと抱えながら、自分なりの答えを探していく毎日です。

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