見出し画像

タロットカード ── 明日のためのヒントを読み解く、通訳の道具 | おまもり図鑑

私の仕事のパートナーであり、最高の趣味でもある「タロットカード」。

カードとの、不思議な対話

占い師として活動する際、私の手元にはいつもタロットカードやルノルマンカード、そしてカラーセラピー用のカードたちが並んでいます。
実を言うと、私は「スピリチュアル」を全面に押し出して活動しているわけではありません。けれど、鑑定のたびに「不思議だなあ」と背筋が伸びる思いがするのです。
それは、目の前の方にぴったりのカードが、まるで約束していたかのように現れるから。
この現象だけは、理屈ではなく「ちょっとスピリチュアルな力が働いている」と言わざるを得ない、そんな神秘さを感じています。

「通訳」として、道案内をする

カードたちが示してくれるのは、あくまで「ヒント」です。
私はそのヒントを丁寧に読み解き、言葉に置き換える「通訳」のような存在でありたいと思っています。
鑑定の際、私がいつも大切にお伝えしていることがあります。

「未来は、まだ確定していませんよ」

カードが示すのは、あくまで今の延長線上にある景色。
私の役割は、その人が「明日を少しでも良く過ごせる」ように、カードの言葉を借りてそっと道案内をすることなのです。

「心が喜ぶもの」をそばに置く

私が使うカードは、いわゆる王道のオーソドックスなものばかりではありません。
基準はいつも、「自分の心が喜ぶ絵柄かどうか」
不思議なもので、自分がときめくカードを使っていると、言葉もよりスムーズに溢れてくるような気がします。
今ではカード集めが仕事の域を完全に超えてしまい、立派な趣味になりました。
新しく迎えたかわいいタロットカード。その箱を開封する瞬間の、あの「ニヤニヤ」が止まらない至福のひととき。
私にとってカードは、誰かの背中を押すための大切な道具であり、同時に、私自身の毎日を彩ってくれる最高のおまもりでもあるのです。

皆さんの身近には、開くだけでワクワクするような「相棒」はいますか?

いいなと思ったら応援しよう!