太陽の塔と、一期一会のヴィンテージ。 | おまもり図鑑
大阪において、最大のパワースポットはどこかと問われれば、私は迷わずこの場所を挙げます。
太陽の塔がそびえ立つ、万博記念公園です。
この日の目的は、園内で開催されていたヴィンテージマーケットでした。しかし、やはり太陽の塔と対面することも、私にとっては欠かせない大切な目的のひとつです。現在は万博の象徴であるミャクミャク様の姿もあり、新旧のアイコンが並び立つ奇跡のようなツーショットを拝むことができました。その光景を目にしただけで、なんだか得をしたような気持ちでしたね。
マーケットには、毎月占いのイベントでお世話になっている堺の「アンティーク家具と喫茶キャバレー」さんも出店されており、友人と共にゆっくりとブースを巡りました。


以前から友人とは折に触れてさまざまな蚤の市を訪ねてきましたが、ふたりで「近頃は価格帯も随分と変わったね」なんて話してました。
並べられた古い品々を眺める時間は、単なる買い物ではありません。「いつかこんな部屋にしたい」と願う、自分自身の居場所づくりへの思いに、より鮮明な輪郭を与えていく作業でもあります。
とはいえ、今回手に入れた戦利品たちは、そんな「理想の居場所づくり」とは直接関係のないものばかりでしたけど。

けれど、それこそが蚤の市の醍醐味と言えるのかもしれません。理屈ではなく、その瞬間の心の揺らぎに従って選ぶ。一期一会のワクワク感に身を委ね、充足感に包まれた一日となりました。
