運がいいとは? | おまもり図鑑
「あなたは、運がいいですか?」
そう聞かれて、即座に「はい」と答えられる人は案外少ないかもしれません。
運気の流れ、日々のツキの有無。生まれ育った環境や仕事、恋愛の成否、あるいは引いたおみくじの内容……。私たちはつい、目に見える結果や他人との比較で「運」の良し悪しを測ってしまいがちです。
しかし、私が考える「運の良さ」の正体は、もっと内側にあるもの。
それは一種の「自己暗示」ではないかと思うのです。
不公平を「前提」とする勇気
まず、身も蓋もない事実として、環境や容姿といった条件には不公平がつきまといます。
もちろん、権利や尊厳という面では誰もが等しくあるべきですが、個々の状況が異なるのは、ある意味で当たり前のこと。そこを嘆いても始まりません。
大切なのは、その「違い」を一度スルーしてしまうこと。
不公平を前提としたうえで、いま自分が置かれている場所から、どれだけ自分を肯定できるかが鍵となります。
「運がいい」と宣言する
極端な話かもしれませんが、毎日大きな声でこう宣言してみてください。
「自分は運がいい!」と。
まあ、ほんとに声に出す必要はありませんが、それくらい強い気持ちで自分に言い聞かせるのです。
「自分は最高に運がいいのだ」という設定で世界を見渡せば、物事は悪い方向へは進みません。なぜなら、どんな事実が起きたとしても、それを「面白い」と捉えて生きていく力が湧いてくるからです。
神様からのご褒美
「自分は運がいい」と宣言した人のもとには、必ず神様からのご褒美が届きます。
それは劇的な幸運という形だけではなく、日々のささやかな喜びや、機嫌良く過ごせる心の平穏といった形で現れるはずです。
そうして「運がいい自分」を更新し続けることで、毎日はより軽やかに、心地よいものへと変わっていきます。
今日から、ぜひ口に出してみてください。
根拠なんて、後からついてくるものです。
「私は、とても運がいい!」
そんな言葉をお守りにして、今日という日を歩いてみませんか。
