就学相談とは?|学校の選び方と、親が迷うリアルな話
ずっと書く書く詐欺だった就学相談について。
しっかりと書いていく。
最近ふざけてばかりだったが、今日はおふざけなしのマジメな感じだ。恋愛話はない。悪いけどフリじゃない。ご了承くだされ。
まず、この記事で就学相談という名前に触れた。
そこだけとりあげて、詳しく書いていく。
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■ 就学相談に対するよくあるイメージ
就学相談というとどんなイメージだろうか。
炎上覚悟で書く。ちょっと年代の上の人は、軽度の知的障害の人が行く特別な学級と、体にも重い障害があったり、重めの知的障害の人が行く養護学校(現在の正式名称は特別支援学校)に行くかどうか決めるんでしょ?
くらいのイメージではないだろうか。
もしくは、イメージだけでいうと、一度そこに決めたらもうずっとそうで、人も少なくて変な目で見られてしまうんでしょ、と思っている人もいるだろう。
色々苦手はあるかもしれないけど、普通級で頑張ってついていかないと今後が辛くなるから、そういうのはいらない。
想像で書いているが、実際にこういうイメージはまだあると思う。
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■ 現在の仕組みをまず知ってほしい
上のイメージは、全て違う。まずは現在の仕組みや、現状どうなっているかを知ってほしい。
その上で就学相談というものがどう進んでいくのか、いつ行われているのかなどを説明していこうと思う。
何回か書くと思うが、注意点として住んでいる地域によってけっこう差がある。必ず自分の地域がどうなっているかは、各自地域の役所のHPなどで確認してほしい。
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■ 学校の種類(通常級・支援級・通級)
まず、現在の特に小学校がどうなっているかを書いていく。
まず、通常学級。これは説明はいらないだろう。
そして「特別支援学級」。これは、教室の本体がそこで、基本的にはその教室で授業を受けることになる。その中でも種類があり、「知的固定級」と「情緒固定級」、「肢体不自由固定級」などなど、色々ある。(名前は自治体で違うし、分類ももっと色々あるが代表として)少人数制で先生の目は行き届きやすい。少人数なので、通常級と交流で同じ授業を受けたりすることもある。
あと1つが「通級」。これは在籍は通常学級にあり、基本的にはそこで授業を受ける。その中から週1〜2回、数時間など、別の場所に特別な授業を受けに行く。その内容としては言葉と聞こえの教室といって喋る練習だったりとか、情緒のコントロールだったりとか、コミュニケーションだったりとか内容も色々ある。
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■ 学校内の配置と現実
ここまでが公立の学校の中で分かれる話だ。不真面目小学校の中に、通常級があり、支援教室があり、通級があるということだ。
ただし、これは理想でもある。
1つの学校の中に全部があるのが望ましいが、先生の数や学校設備の問題などで、どうしてもその学校には行きたい内容の教室がなく、近くの(そんなに近くないこともよくある)学校に行かないといけないなんてことはざらにある。
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■ 特別支援学校について
学校自体が分かれているのが特別支援学校(旧養護学校)である。重い身体障害や知的障害がある児が行くことが多く、学校の作りも完全バリアフリーになっていることが多い。
大変申し訳ないのだが、私は聴覚・視覚の特別支援学校について詳しくない。今回はあくまで身体障害、知的障害をメインに書いている。
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■ 支援学校の現実(距離・バス・人員)
支援学校も、各地域にたくさんあるわけではないので家から遠くなってしまうこともあるだろう。
大体はスクールバスがあると思うが、条件が合わず乗れないということもある。
また、スクールバスに看護師さんもなり手がいなくて大変らしい。看護師が乗っていないことにより、医療的なケアをバスの中でするために保護者が同乗しないといけないということもある。
バスどころか、支援学校自体に看護師が毎日はおらず、授業に保護者が同伴ということもあるようだ。
本当はあってはいけないのだろうが、働く人がいないという所をどう解決すればいいのかは難しい。職業選択の自由という憲法があるし、無理やり働かせるわけにもいかない。きっと結局はお金を積むしかないんだろうけど、そんなお金どこから出すんだろうねってなるしね…
それは学校の先生もそうだ。
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■ 支援を支える人の問題
これまでの話はあくまで制度がそうなっているというところで、じゃあその支援を行うために必要な人員をどう確保するのかという問題は常にある。
完全に別分野になるので詳しくないが、特別支援学校は専門の教員免許があるはずだ。しかし、通級は通常の教員免許で、特別支援教育の研修等を受けて受け持つことになる。支援学校の免許もある先生や、そこでの勤務で慣れのある先生がやれればよいのだが、全国どこでもそういう先生がいるとは限らないし、異動もあるので地域差や年度によって慣れている先生が多い少ないはどうしても出てきてしまう。
社会の理想と現実とのギャップがどうしても出てしまう。難しい所だ。
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いけないいけない、また脱線してしまった。悪い癖だ。
ここで、先ほど書いたイメージの誤解について。
一度行き始めた所にずっといないといけないのかというと、決してそんなことはない。
支援級スタートだったけれど、来年度から通級利用とか、通常級ということもあるし、通常級に通っていたけど通級の利用を開始したり支援級になったりと変動する。支援学校から転校することもあるし、逆もしかり。
あくまで「その時のその子の状態」に1番合った所に行く。
ただ、それこそ人員とかカリキュラムとかの関係で、学年が変わる時に所属が変わることが多いだろう。特別な事情があれば途中変更もあるかもしれないが、学校は大体年度で動く。学期での変更はあるかもしれないけれど。
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ちょっと長くなってしまいすぎた。
本題にまだまだ入っていないのだが、これ以上長いと誰も読まないだろう。本日はここまでにさせて頂く。続きはまた明日。
