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誰にでもありがとうといえる思考法_20230117

会社で、会議前のアイスブレークのお題の話をした時のことです。
会議前のアイスブレークは、心理的安全性を高める方法として、巷で流行っているのだそうです。

お題候補の一つに「適当に誰かを選び、ありがとうを伝える」というのがありました。

超簡単なお題だから、取り入れやすそう。
私は思いました。

仕事内容や所属部署を知ってる人なら、そのことに触れてありがとうと言えるし。
知らない人だったら、今の業務内容を聞き出して「あ、それ、私のこの仕事と繋がってますね。いつもありがとう」となるのではないでしょうか。

でも、驚いたことに、その場にいた9人の中で、このお題を簡単だと考えていたのは、私1人でした。
曰く「よく知らない人は、何を話したら良いかわからない」「照れがある」「ネタがない」……。

しばらく話していて、私は自分の思考のクセに気がつきました。
それは「世の中のすべての出来事は、自分に原因があるかもしれない」「世の中で自分と関係がないことはない」と考えること。

や、戦争とか感染症とか、どうなの?ということもありますよ。
でも、一度「私のここが、戦争を起こしたのかも」というのを考えてみる。
そうすると、ちょっと枠を外して考えることができて、面白いんです。

「何でも自分と関係あるぞ」と考えて物事を観察するのが、誰にでもありがとうというのに役に立っている感じがします。

そしてこのような思考のクセがあるからでしょうか。
身近でお困りごとがあると、どうも他人事には思えません。
その結果、何でも面倒事を拾ってきてしまいます。

そして今日もしがらみに巻き取られつつ「これは私の仕事なのかな〜?」とふと思うのでした。

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