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戦争の話、子どもにどう伝える?怖い・悪いだけで終わらせない親子会話の秘訣

こんにちは!沖縄の3児ママ*Misaです🐳

養護教諭として特別支援学校で14年勤め
たくさんの子どもたちとご家族に関わった経験と
幼児教育・家庭教育・心理学などの学びを
子育てに活かして もうすぐ10年になります✨

1 平和教育が苦手だった私が 子どもと平和について話せるようになるまで

6月23日は『沖縄慰霊の日』です

この日に向けて
沖縄の学校では「平和学習」が行われます

沖縄生まれ沖縄育ちの私ですが
実は 平和教育が大嫌い でした
何度も見せられた「戦争の悲惨さ」「戦争体験者の悲痛」が
知るべき大事なことだということはわかっていました
でも苦しくて見るのも考えるのも嫌になってしまいました
そう思う自分のことも嫌いで
誰に言うこともできませんでした

でも今は
「今日、学校で戦争の話があったよ」と話す子どもたちと
戦争という出来事をもとに
平和について考え 語り合い
6月23日慰霊の日には
家族みんなで心からの黙祷を捧げることができました

この記事は
幼少期に平和教育が嫌いだった私が大人になり
「子どもたちには私のようになってほしくない」という想いから

私が実践した
家庭で『戦争と平和』について子どもと考え 語り合うことを通して
子どもの豊かな心と考える力を育て
安心して話せる親子関係を築く方法

をお伝えします


2 戦争の話は2割でいい

「戦争と平和」について子どもと話すとき
私は

戦争という出来事をもとに
『平和について考える』


そんな時間にしたいなと思います

大事なのは
戦争の方ではなく『平和』

なので
戦争の話は2割
絵本を1冊読むくらいでいいと考えています

子どもが見聞きしたお話をしてくれるなら
その話を聞いてあげるだけでも十分

子どもがもっと知りたいと言ったら
インターネットや図書館で
一緒に調べるといいですね

「戦争の悲惨さ」は
調べればたくさんの情報があります
でも「平和」に関する情報は少ない

だからこそ
「平和」について考え語る時間を
家庭では多く取って欲しいと思います


3 親子で読みたい3冊の絵本

ベトちゃんドクちゃんからのてがみ|松谷みよ子

私と同世代の方は
「ベトちゃんドクちゃん」を知っている方も多いのではないでしょうか
ドクちゃんが
戦争のことやベトナムで起こっていること、分離手術のことなどを
優しい口調でお話ししてくれます

せんそうがおわるまで、あと2分|ジャック・ゴールドスティン

双子の兄弟が兵士となって戦争へ行くお話
戦争が終わった後、生き残った人の苦悩も描かれています
文字は1ページに2〜3行と少なめ
小4長男と小2次男は読み聞かせをしたあとも
自分で手に取って読んでいました

わたしのまちです みんなのまちです|かこさとし

人類の進化の歴史から振り返りながら
人々の暮らしと戦争について
難しい言葉は使わずに描かれています
先に紹介した2冊に比べると文字数はやや多め

どの絵本も子どもに読み聞かせるだけでなく
大人にもおすすめです!
子ども向けに書かれているので、とてもわかりやすく
勉強が苦手だなーと思う方や
じっくり勉強する時間がないという方には
特におすすめです✨


ここから先では、わが家で実践している
・絵本を活用するときのポイント
・子どもと「平和」について自然に話す方法
・無理に言葉を引き出さず、考える力を育てる問いかけ
・親自身が苦しくなりすぎずに向き合うための心構え
をお伝えしていきます。

「戦争について、子どもとどう話せばいいかわからない」
そんなふうに感じている方の、最初の小さな一歩になれば嬉しいです。


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