【子育てノート】ビリケンに恋した娘と頭の中の夢テレビの話
突然ですが、3連休、旅行で大阪に行ってきた。
金曜日、予算申請会議で理事たちに、担当業務の説明をするなど、まあまあでかい仕事を終えて、ダッシュで帰宅。
夫とのスーパー連携プレイで息子の塾の送迎、ごはん、お風呂を済ませて新宿から夜行バスに乗ったのが22時前。
そのまま土曜日の朝一にユニバについて、
一日遊んで、ホテルに帰って倒れるように眠り。
そして本日は万博記念公園と通天閣に行ったのだった。
通天閣に降り立って、娘氏。
ビリケン様と初めましてで、ひとこと。
え?!えーっ!!何これ?!
可愛いっー!!!!!!
わ、ママ見て!!ここにも!!
あそこにも!!
わー!!!いっぱいいる〜〜〜♡♡
びっくりの大反応だった笑。
ビリケンさまっていう神様なんだよと教えると、
かみさまあ〜♡?!という感じで、これまた感嘆の様子。
正直、こんなにビリケンに可愛いっ!と食いつくと思わなかったのである。
むしろ、失礼な話がだが、私は最初に見た時に素直にあの笑顔が少し怖いと思った記憶がある。
北の方の出身なのもあって、だいぶ大きくなってから出会ったけどそれでもだ。
だから、娘の反応にはとてもびっくりしたし、感じ方はひとそれぞれだなあと。
いや、幼くして出逢ったらまた別だったのだろうか。
邪念のない5歳の娘だからもしかしたら素直にビリケン様の素敵な笑顔を100パーセントの善意で受け止めているのかもしれない。
そこからの一言。
わ〜本当に連れて帰りたいくらい可愛い♡
すごい、すごいなビリケン様。
5歳女児の心をぎゅっと掴んで放さなかったわ。
通天閣にいる間じゅう、ずぅっと言っていた。
宿に帰ってお風呂に入っているときに、
娘がポツリと言った。
ママ、今日はれいちゃんはビリケン様の夢をみるね!
夢を見るのは簡単なんだよ。
頭の中のテレビにいろいろしまってあるからね、そこにリモコンでぴってやると見れるの。
だからね、怖い夢になりそうだなあってなったらピって変えるの。
ほーーーーーうっ。
どこで覚えたのか知らないが、面白いこというなあと思った。
そんなこんなでずっと眠るまでビリケンビリケン言っていたのだった。
いざ寝る時間。
眠くなったと先にベッドに入っていたのだが、
髪の毛を乾かす私に叫ぶように娘が言った。
ママ〜〜〜〜
(なーに〜?)
あのね!あの、、、ビリケンさんのさ!
夢のさ!…
テレビになかった!!!!!
笑
ないんかい!!!!笑
思わず笑った。
今日の今日出逢ったビリケン様は、5歳女児の夢に出るには少し情報量が足りないらしかった。
そして続けてこう言った。
あのさ、もうね、もう、今日会った
赤ちゃんの夢見るわっ!!!!
電車で会った、赤ちゃんたち。
だってさ、だってみんな
れいちゃんのこと見てくるからっ(ドヤァアッ)
いやいや、ガン見してるのはあなたなのよ笑っ
本当に本当に笑った笑。
基本、小さい子が大好きな娘。
本当にびっくりするくらい小さい子をガン見する笑(相手のお母さんに申し訳ないくらい)
にしても、自分のことを赤ちゃん達が見てくるの思ってたのか笑
それはあなたが見るからだよ笑
あんなにしつこくみられたら赤ちゃんだってガンつけるよ笑笑
そう思ったけど笑、私が返事をする前に娘はすでに夢の中だった。
ビリケン様だったのか、赤ちゃんだったのかは知らないけれど、いい夢を見られたのか、朝までぐっすり。
5歳女児の想像力、本当に恐るべしだなあと実感したのだった。
