ROCKET DIVE

鷲崎健さんをゲストに迎えた
第4回「ドカトントン」

「耳で聴く音楽雑誌」といった回になりました。
1曲1曲「この曲はこうですね」という説明を入れていないのですが
高校時代読んでいた、ミュージシャンへのインタビュー記事も
そういうものだったように思うのです。

アルバムを聴いたインタビュアーが感じたことをぶつけ、
作ったミュージシャンがこたえる。
作品を未聴の状態でもそのやりとりから想像を膨らませ、
アルバムを購入し、聴く。

そんな流れがあったのだから、
これもまたアルバムプロモーションになるはず。
そんなことを思いながら30分間、たっぷり喋りました。

勢い良く喋れば時間が余り、コーナーができるだろうと踏んでいました。
ディレクターのフィアリーは、喋りが止まらないと踏んだのか
「先にコーナーをやってしまいませんか」と
はじまる前に提案してくれていました。
私は「そんなに長く喋れない」と思って喋り出し、
結果、喋ってしまっていることが多いので、
そこを鑑みての提案だったのだと思います。
そして私はいつものように
「いや、時間は余るはずだ」と思ったのですが……
この回は「ひとり喋りではない」というところが大きな違いでした。

トカトントンファンクラブ会員限定パートも含め
喋り倒しました。

トカトントンファンクラブに入会して
おまけも楽しんでください。
「おまけ」と言っていますが、もうひとつの本編です。
会員の皆さんはお聴き逃しなく、そして
聴いた感想をXにポストしてください。
以下、入会方法を示した画像です。

ドカトントン、第1回から第3回もお楽しみください。
30分番組ですが、ひとり喋りなので倍速聴取でも聴きとれます。
面白いメールやコメント満載でありがたいです!

第1回「初の著書発売 大発表回」

第2回「コーナーが動き出す!本屋での予約リポート第1号」

第3回「全国各地で”なぜ2位”本屋での予約、続出!!」

ミラッキの帰り道ラジオ


毎日Spotifyで更新しているポッドキャスト
「ミラッキの帰り道ラジオ」

8月24日にアップした、ピーナッツくんのニューアルバム
「Tele倶楽部Ⅱ」を紹介する回から、再生数が伸びています。


ピーナッツくん、このアルバムを聴くまで存在を知りませんでした。
そして、帰り道ラジオで心掛けている
「中学校の帰り道、情報が少ない中で語り合う
 『昨日ラジオでこういうの聴いたんだけどさ』
 『〇〇から教えてもらったんだけどさ』の感じ」を守るため、
喋っている時はピーナッツくんに関する知識はほぼなく、
とにかくアルバムの良さ、楽曲の良さについて話してアップしました。
そして、アップしてしばらく経ってからも再生されることに気づき、
ピーナッツくんのプロフィール、これまでの流れを調べてみました。

調べて感じたことは

「自分の知らない世界で人気者が誕生している」

どの時代でもあったことではあります。
ただ、昔よりも「知らない世界」が比べられないほど多いのです。
90年代、自分が中高生の頃は
「自分の視界180°に入らない世界、もうひとつの180°がある」
というぐらいのものでした。
立ち入れない大人の世界やアンダーグラウンドを入れても、
「垂直方向に180°」といった印象。
「知らない世界が、このあたりにある」とぼんやりわかったのです。

2000年代にインターネットの発達、
動画サイトの隆盛、SNSの発展、
多くの人がスマホを持ち、それらにアクセスするだけでなく
発信する時代になり、「知らない世界」が
「ざっくりこのあたりにある」などと言えなくなったのです。

「知っている/知らない」の
もうひとつ外側にも世界があるくらいの印象。

ピーナッツくんは、自分が認知していなかった
外側の外側の世界で大人気者だった。
もしかしたら、ピーナッツくんを応援している人からすると
私は異星人なのかもしれない。
私がポッドキャストで取り上げたことは
「異星人が突然交信してきた」そんな印象なのかもと思うと、
再生回数が多い理由もなんとなくわかるのでした。

異星人として、わからないほう、わからないほうに
ダイブしていきたいと思います。

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