思考を手放した瞬間、世界がやわらかく見える説。

おちメソとは
心の小さな揺らぎに気づき、
内側から世界を整えていく、
やさしい心のメソッド。
感情を抑えず、ただ見つめることで、
ほんとうの自分の羅針盤が動き出す。
“足りないもの”ではなく、
“すでにある豊かさ”へ目を向けると、
人生はそっと、やさしく変わりはじめる。
今日という一日の中に、
小さな"ありがとう”を見つけませんか🍀

こんにちは、おちです。
今日もありがとうございます🌿
右脳と左脳の話をするとき、
よく比喩として使われるのが
「自転車」や「車の運転」のたとえ話。
最初は、
バランスの取り方もペダルの力加減も
全部”考えながら”必死でやっていたはず。
でも、ある瞬間から
体が勝手に動き始める。
あれはまさに、
左脳から右脳に切り替わった瞬間。
「考える」から「感じて動く」へ。
潜在意識はよく、
私たちの”自動操縦システム”と言われます。
そしてその領域は、
顕在意識(左脳)のわずか3%程度に対して、
その約97%を占めているとも
言われているのです。
そう考えると__
私たちは、
たった3%の世界で生きようと
あれこれ考えすぎて
頑張りすぎているのかも
しれません。
たとえば__
誰か相手の表情が曇っているだけで、
「嫌われた?」
「怒ってる?」
「何か悪いこと言った?」
そんなふうに
一気に思考が暴走することって
ありませんか?
そして、
起きてもいない未来まで
勝手に予測して、
”負のストーリー”を
ひとりで再生しはじめてしまう。
(怒鳴られてしまう。)
(別れ話になるかも。)
(最悪の結末になりそう…。)
気づけば、
表情は硬くなり、心も縮こまる。
でも__
少し立ち止まってみると、
その”不安”は事実ではなく、
ただの思考の幻想だったりします。

考えすぎて、迷子になりがち。
本当はその相手は、
単にお腹が空いていただけかもしれない。笑
すると気づきませんか?
思考(左脳)は、
「守るため」に働いてくれているけれど、
ときに必要以上に
私たちを締め付けてしまうことがあるということ。
それに対して右脳は__
評価しない。
比較しない。
ジャッジしない。
ただ、
「感じる」
「受け取る」
「ゆだねる」
そんな、
もっと柔らかくて大らかな意識。

うまくいくのかもしれない。
スポーツでも、歌でも、仕事でも。
”ゾーン”に入っているときって、
考えていないのに
うまくいく瞬間がある。
あれは、右脳が前に出ている時間。
だからもし今、
・頑張ってるのに疲れる
・考えるほど答えがわからなくなる
・自分の反応が重い
そんな日が続いているのだとしたら、
それはきっと、
左脳で考えすぎて
「思考使いすぎで頑張りすぎてるよ」
というサインなのかもしれません。
右脳を開く鍵は、
努力ではない。
むしろ___
少し、力を抜いてみること。
深呼吸。
空を眺める。
美しいものに心を向ける。
丁寧に、ゆっくりと物事を観察する。
無意識に優しい刺激が増えるほど、
私たちの内側では静かにスイッチが切り替わります。
そしてある時ふと、
「なんとなく大丈夫」
「なんか軽い」
そんな感覚が生まれる。
それが、右脳が目覚め始めた合図。
ここでもうひとつ
思い出してほしいことがあります。
それは__
努力している時より、
力が抜けた瞬間にうまくいくことがないでしょうか?
たとえば、
何度練習してもできなかったことが、
「もう無理ーー!」と投げ出した瞬間に
突然できるようになったり。
必死に考えてもアイデアが出なかったのに、
お風呂の中や寝る直前、
ふと緩んだ瞬間に
「あ、これだ。」
と答えが降りてきたり。
あるいは__
誰かに好かれようと
気を遣いすぎて空回りしていたのに、
諦めて自然体でいた瞬間に
急に距離が縮まったり。
そんな経験、ありませんか?
あるいは、妊活の話でも、
長く頑張っても叶わなかったのに、
「もう手放そう…」とふっと肩の力が抜けた瞬間、
すべてが動き出した。
そんなエピソードを耳にしたこと、ありませんか?
あれは決して偶然ではなく、
左脳から右脳に
スイッチが切り替わった瞬間
なのかもしれません。
左脳(思考)は、
過去の記憶・経験・知識からしか
答えを出すことができません。
つまり、
「知っている範囲の答え」
しか導き出せないのです。
そして、そこには
もしかすると人生に不要な
思い込み・観念・自我
ブロック・執着・こだわり
といったようなものも
あるのかもしれません。
一方で右脳は__
言葉では捉えられない領域にアクセスします。
そこには、
・自分が忘れてしまった膨大な記憶
・学んだはずなのに意識していない知識
・未来の可能性
・創造性
・感覚・直感・ひらめき
または、
・先祖の智慧
・集合的無意識
など
そういった、
”思考では扱いきれない情報”が眠っています。
だからこそ右脳は、
「え?なんで急に思いついたの?」
「どうしてわかるの?」
そんな答えを、
静かに届けてくれることがあります。
それはまるで__
ずっと握りしめていた手を、
そっと緩めた瞬間に
初めて風が入ってくるような感覚。
あるいは、
頑なに知恵の輪を外そうとして無理だったのに、
力を抜いた瞬間
スーッと外れるような感覚。
もしかしたら私たちは、
人生をうまく進めようとしすぎて、
知らないうちに
アクセルとブレーキを
同時に踏んでしまっていたのかもしれません。
だからこそ、
すこし
「手放してみる」
「ゆだねてみる」
「感じてみる」
そんな右脳の世界を
”もっと信じて”
日常の中にそっと増やしてみると、
”努力”ではなく
”自然”に流れにゆだねる感覚。
すると__
・うまくいく人間関係
・ふと開かれる道
・偶然に見えるシンクロ
・タイミングの良さ
そんなことが
増えていくかもしれません。
そして気づいた時には、
人生が軽やかに、静かに動き出している。
それは、
右脳があなたの人生に
参加し始めた証。
もし今あなたの内側で、
わずかでもふと力が抜ける
ような感覚があったのなら……
それはもう、
切り替わりが始まっているサイン
なのかもしれません。
──────────────
✨もし今、
ずっと握りしめてきた何かを
少しだけ緩めてみるとしたら――
どんな感覚が生まれるでしょうか?
──────────────
今日も、読んでいただき
ありがとうございます✨
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