013.「だらだら」と過ごしてしまう...やる気のでない日に読みたい言葉
「もし今日が人生最後の日だとしたら、あなたはどんな後悔をしますか?」
だれもが人生の終わりに、
「自分の歩んできた道」を
振り返ると言います。
オーストラリアの看護師
Bronnie Wareさんは、
死を迎える患者たちの
最後の時間に寄り添いながら
多くの人々が口にする
「後悔」を聞きました。
しかし、
それは単なる後悔のリストではありません。
それは、「今、どう生きるべきか」を
考えるためのヒントになります。
わたしたちは
何気なく生きていると、
つい日々の生活を
「当たり前の日常」として
生活をしてしまいます。
ここで挙げられた後悔たちは、
ほんとうの自分が
新しい気づきを与えるために
あなたに問いかけているの
かもしれません。
1. 自分らしく生きていますか?
"誰かの期待"や"世間の基準"に
縛られていませんか?
「他人に望まれるように」ではなく、
「自分らしく生きれば良かった」
という後悔。
Bronnie Ware さんによると、
これがもっとも多いそうです。
「本当はこうしたい」と思いながらも、
まだ実現できていないこと。
あなたの心の中に
眠っている夢や想いがあるなら、
今日から行動に移せる
小さな一歩を踏み出しませんか?
2. 大切な人と、ちゃんと向き合えていますか?
仕事や日常の忙しさに流されて、
大切な人との時間を後回しに
していないでしょうか。
日本人は特に勤勉で、
世界から見ても一生懸命に
働く民族のはず。
仕事に励むことは素敵なこと
ですが、
もっと身近な大切な人との時間も
大切に過ごしませんか。
多くの男性が仕事に
ほとんどの時間を費やしてしまい
大切な家族の時間をとれなかったことに
後悔しているようです。
「ありがとう」と伝えたい人はいませんか
その一言を
今この瞬間に伝えたら
何かが変わるかもしれません。
明日は、「当たり前に」やってくるものだと
思っていませんか。
3. あなたの本当の気持ちを伝えていますか?
あなたの"本音"、"正直な思い"を
伝えられていますか。
自分の気持ちを押し殺していませんか。
世間でうまくやっていくために、
ありのままの自分を心の奥底に
しまっていた という
無念が最後に訪れるようです。
「本当はこう思っている」と
伝えることで、
何かが動き出す…
そんな可能性を信じてみませんか?
4. 友人との絆を大切にしていますか?
ふと思い出すようなかつての友人は
いませんか?
人生最後の数週間に、
人は友人の本当のありがたさに
気がつくのだそうです。
そして、
連絡が途絶えてしまった
かつての友達に想いを馳せるのだとか。
もっと友達との関係を大切にして
おくべきだった という後悔を
覚えるようです。
その人ともう一度つながることで、
人生に新たな彩りを加える
チャンスがあるかもしれません。
「最近どうしてる?」の一言が、
あなたにとっての新しい物語になるかもしれません。
5. 幸せを「選ぶ」勇気を持てていますか?
「幸福は自分で選ぶもの」だと
気づいていない人がとても多い
とBronnie Wareさんは指摘します。
人生は選択の連続です。
あなたの心が喜ぶ選択を、
最近どのくらいしていますか。
いままでの常識の枠に囚われて、
新しい「変化」をおそれていませんか。
「もっとこうしたい」
「こうなりたい」という思いを、
あなた自身が後押しするために、
『今日が最後の一日だとしたら…』
どんな一歩を踏み出せるでしょうか。
問いかけられた答えは、
すべてあなたの中にあります。
「自分らしさとは何か」
「どんな時間が心を満たすのか」
「誰と、どんな人生を共有したいのか」
その答えに近づくために、自分自身に「問い」を持つことは重要です。
ほんとうの自分の心の声に耳を傾けてみるとそこには今まで置き去りにしていた過去の記憶や忘れていた思いがあるのではないでしょうか。
やったことへの後悔ではなく、
やらなかったことへの後悔
死を目前にして人は、 過去の失敗への後悔ではなくて、
ほとんどの方が
「挑戦しなかった後悔」に想いを馳せます。
今からでも遅くはないはずです。
今日ここでできるたったひとつの小さな選択が、未来への大きな1歩になるはずです。
あなたの心が今、どんな問いを持つことができるか。
少しずつ自分の内面へ問いかけ、そして答えていくことで、あなたの人生はもっと豊かに輝きはじめるはずです。
「生きてるだけで丸もうけ」
この言葉は、明石家さんまさんが座右の銘としていることは有名です。
『丸儲け=お金』と連想する方も多いと思いますが、もっと人生のさとりとも言えるような深い意味がありそうです。
さんまさんがこの言葉を座右の銘にしたきっかけは、幼少期や人生の中で経験した数々の困難や試練があったからこそ。
特に大きな影響を与えたのは、さんまさんが若い頃に経験した家族の不幸です。
さんまさんは幼少期に母親を亡くし、さらに中学生の時に父親が再婚した後、その継母と妹が火事で亡くなるという辛い経験をしています。
さらに、日本航空123便墜落事故。
群馬県御巣鷹の尾根で起きた世界最悪級の単独航空事故で、520名もの犠牲者を出しました。坂本九さんもこの事故で命を落としており、日本中が大きな衝撃を受けました。
さんまさんが「もしスケジュールが変わらなかったら、自分も乗っていたかもしれない」と後に語っており、さんまさんはこのような際どい経験や辛い過去を背負いながらも、「命があるだけで感謝すべきだ」という考えを持つようになり、その言葉を人生の軸にしていると思います。
こうした悲しい経験を通じて、さんまさんは「人が生きていること自体が奇跡であり、価値がある。生きているだけで十分に価値がある」というこの言葉で、幾度の逆境をも乗り越えて常に前向きに生きる覚悟。そんなさんまさん自身の姿勢や生きることへの覚悟が、今も国民に愛される有名なお笑いタレントである秘訣ではないでしょうか。
命は儚くもあり尊いもの。
「今日という一日は、今日を生きる事が叶わなかった方々が、何としても生きたかった大切な一日。」
「誰かの大切な一日が、今の自分が生きている今日である」
命への感謝を胸に、日々の時間を大切にしていくために必要なメッセージではないでしょうか。
もし何かの言葉があなたの心に響いたなら、今日という一日をどのように過ごすか、自分に問いかけてみてください。それだけでも、何気ない日常が特別な時間に変わるかもしれません。
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