SNSで毎日発信しても売れない理由|フォロワー300人で月125万円売れる人との違い
最近、個別相談に来られた方の中に、
・フォロワーが1万人を超えても月10万安定しない・・
・AI自動ツールを使って1日に5回SNSへ投稿しても申し込み0
という状況の方がいました。
どちらの方も、発信を頑張っています。
リサーチしながら役立つ情報を出し
自分の商品について伝え
時間をかけて投稿を続けていました。
それでも、思うように申し込みにつながっていませんでした。
一方で、私のクライアントには、
フォロワーが約300人でも
月125万円を売り上げている方がいます。
この違いは、何だと思いますか。
フォロワー数は少ないです
投稿回数も0ではないけど週に3回くらい
AIもSNSも苦手・・
違いは、発信を読んだ人が
「そうそうわかる、私もそう!」
「え?それやってたけどダメなの?」
「では、何を変えればいいのだろう」
と、自分の問題に気づき、次の行動へ進む流れがあるかどうかです。
AIで効率よく投稿できても、売れるとは限らない
今は、発信を助けてくれる便利なツールがたくさんあります。
何を書けばよいか分からないときは
AIに相談できます。
文章を整えることも、記事を書くことも
画像を作ることもできます。
私自身も
AIに壁打ちをしてもらいながら
投稿や記事、画像を作っています。
発信が苦手だった人でも
以前より簡単に投稿できるようになりました。
作業時間を短縮できることは、大きなメリットです。
ただし
毎日発信してバズっていても
AI自動化したとしても
売りたい商品の申し込みまで
増えるわけではありません。
AIで解決できるのは
「何を書けばよいか分からない」
「文章を作るのに時間がかかる」
「画像を作れない」
といった、発信作業の問題です。
投稿できるようになったのに結果が変わらないなら、
やるべきことはさらに発信量を増やすことではなく
もう「設計を見直す段階」なのかもしれません。
自分を知ってもらうことが「教育」ではない
「発信では教育が大事です」
この言葉を聞いたことがある方も多いと思います。
そして、多くの人は、
「自分のことを知ってもらうため」に発信しています。
自分の経歴。
資格や実績。
仕事への思い。
商品の特徴。
専門家として知っている情報。
こうしたことを伝えるのが、
見込み客への「教育」だと
思っている方も少なくありません。
もちろん
自分のことを知ってもらうことは必要です。
人柄や考え方が分からなければ
信頼してもらうことはできません。
しかし、
自分のことを伝えるだけでは、
読者は
「この人は詳しい人なんだな」
「素敵な活動をしているんだな」
「役立つ情報だった」
と思って、投稿を閉じてしまいます。
あなたのことを知ってもらうことと、
「この商品は、今の自分に必要だ」
と理解してもらうことは、別の話です。
発信における「教育」とは何か
発信における教育とは、
専門知識をたくさん教えることではありません。
自分の商品を繰り返し説明することでもありません。
見てくださっている人の中で
自分ごととして受け取り
現状に気づきこれまでとは違う視点で
問題を見たいと思う状態にすることです。
たとえば
「フォロワーが少ないから売れない」
と思っている人に、
「本当に原因はフォロワー数でしょうか」
と問いかける。
「投稿数が足りないから申し込みがない」
と思っている人に、
「投稿を読んだ人が、その後どこへ進むのか決まっていますか」
と気づいてもらう。
「もっと自分のことを発信しなければ」
と思っている人に、
「お客様が知りたいのは、あなたの情報だけではなく、
自分の悩みがどう解決されるかではありませんか」
と伝える。
読者が
「私が問題だと思っていた場所は、違うのかもしれない」
と気づくこと。
これが、発信における教育です。

教育できる発信は「感情」が動く
教育ができている発信は、
「そうなんだ〜」
「勉強になりました」で終わりません。
読者の中に少しずつ変化が起こります。
まず、
1。自分の問題に気づく。
2。なぜ今まで結果が出なかったのかを理解する。
3。今の状態を続けても変わりにくいと分かる。
最後に
4。では、私は次に何をすればよいのだろう
と、解決方法を探し始めます。
商品やサービスが
その問題を解決するものとして設計されていれば
売り込まなくても
「詳しく知りたい」
「一度相談してみたい」
という人が現れます。
教育とは、商品を押しつけることではありません。
読者が自分に必要な情報と感じ
解決が必要な理由を理解し
納得して次の行動を選べるようにすることです。
発信しても申し込みが入らないなら
何かが止まっている
ここまで読んで
「相手の悩みも考えている」
「商品が必要な理由も伝えている」
「教育する発信もしているつもり」
と思った方もいるかもしれません。
それでも申し込みが入らないなら
気づけていない原因がある可能性があります。
たとえば
誰に届ける商品なのかが曖昧
相手の悩みと商品内容がずれている
商品を受けた後の変化が分かりにくい
投稿を読んだ後の行動先がない
プロフィールや案内ページで興味が止まっている
相談には来るけれど、申し込みにつながらない
興味を持った人へのフォローができていない
事業は、発信だけで成り立っているわけではありません。
見つけてもらう。
興味を持ってもらう。
自分の問題に気づいてもらう。
解決の必要性を理解してもらう。
商品を知ってもらう。
相談や申し込みへ進んでもらう。
この流れのどこか一つが止まれば
どれだけ発信、投稿を頑張っても
最終的な申し込みにはつながりません。

まずは、自分の事業を確認してみてください
発信しているのに結果が出ない方は、次の5つを確認してみてください。
1.誰の、どんな悩みに向けて発信しているか
2.読者に、どんな気づきを与えているか
3.今のままでは変わりにくい理由を伝えているか
4.解決の方向性を示しているか
5.投稿を読んだ後に進む場所があるか
この5つがつながっていれば、
発信は単なる自己紹介や情報提供ではなく
お客様の意思決定を助ける教育へ変わります。

やってるはずなんだけど
なぜ申し込みがはいらない?
どこが問題なのか分からない。。。
何から直せばよいか決められない。
発信が悪いのか、商品なのか、導線なのか、自分では判断できない。
そんな方のために
「事業ボトルネック診断」をご用意しています。
この診断では
新しくやることを増やすためではなく、
「今、どこが止まっているのか」
「最優先で何を直せばよいのか」
を明確にするための診断です。
フォロワーを増やす前に。
投稿数を増やす前に。
新しいAIツールを探す前に。
まずは、自分の事業のどこで
お客様の流れが止まっているのかを確認してみてください。
▶︎ 私の事業はどこで止まっている?を確認したい方は↓


