法則34|自分が何者かを知る「価値観リストで自分の価値観を知る」ことがなぜ最適なのか
いつも見て頂きありがとうございます。
「毎日忙しく過ごしているけれど、何のために頑張っているんだろう?」「周りに合わせてばかりで、本当の自分がわからなくなった」… もしあなたが今、そう感じているなら、この記事はきっとお役に立ちます。
なぜなら、これからお話しするのは、迷ったときの人生の羅針盤を手に入れるための、とても大切なことだからです。
では、あなたに質問です。
「あなたは何者ですか?」
こう聞かれたら、あなたは何と答えますか。
たいていの人は、「そんなこと急に言われても…」「何者ってどういうこと?」「答えが思い浮かばないわ」と思うかもしれません。
それも無理はありません。この質問は、「あなたはどんな人ですか?」とは少し違うからです。
「どんな人か」は、性格や役割の話。でも「何者か」は、「あなたが何を大切にして生きてきたか」という“軸”や”価値観”を問う、もっと深い質問なのです。
なぜなら、「何者か」は肩書きや性格では決まらないからです。
自分を知るための第一歩、「自分が何者か」を知るための方法を1つご紹介します。
①「価値観」を言語化する
――自分の核を知る
自分が何者かを知るために、まず向き合うべきなのが価値観です。
価値観とは、「これだけは譲れない」「これがあると人生に意味を感じる」そういった心の優先順位のこと。
育った環境、経験、文化、信念など、個人の背景によって形成されるので、価値観は人によって千差万別です。例えば
仕事において: 「給与」を重視する人もいれば、「仕事のやりがい」や「社会貢献」を重視する人もいます。
人生において: 「家族」を最優先する人もいれば、「自己成長」を重視する人もいます。
だから、自分の価値観を知ることは、自分軸で充実した人生を送るための方向磁石を手に入れるようなものなんです。
それでは、実際に自分の価値観をみつける方法をご紹介します。
まずは、この記事の下の方までいって、価値観リストをDLします。
【実践方法】
ステップ①|価値観リスト80から選ぶ
以下の価値観リスト80項目の中から、
直感で10個選び、そこから5つに絞ってください。
深く考えなくて大丈夫です。
「なぜか気になる」程度で十分です。
ここに、あなたの“核”があります。
価値観リスト(80項目)
受容:ありのままの自分や他者を受け入れる
自己表現:自分の考えや感情を正直に伝える
誠実:嘘やごまかしなく、正直でいる
自由:制限されず自分で選択できる
自立:他人に依存せず判断できる
成長:学び続け、より良くなろうとする
上記のような、80項目の価値観ワークシートをご用意しました。無料ですので下からダウンロードしてご自身で、お使いください。
1枚目:80の価値観リスト
2枚目:カテゴリー分類とまとめ
2枚目は、選んだ価値観をさらに深掘りするためのワークスペースです。
【解説文と使い方の説明】
ステップ②|大枠(カテゴリー)で見る
1枚目のリストから選んだ「気になる価値観(5〜10個程度)」を、2枚目にある8つのカテゴリーに分類してみましょう。
自由・自己実現(例:自立、挑戦、創造性)
安定・安心(例:健康、秩序、計画性)
人間関係・愛(例:家族、友情、信頼)
社会性・貢献(例:正義、責任、奉仕)
精神性・内面(例:内省、感謝、内なる平和)
楽しさ・感覚(例:ワクワク、感動、美)
仕事・達成(例:成果、プロ意識、効率)
個性・在り方(例:正直さ、強さ、存在価値)
【ここがポイント!】
どの大枠にチェックが多かったでしょうか? 例えば「人間関係・愛」に集中していれば、今のあなたにとって「繋がり」が人生の最優先事項かもしれません。逆にバラバラであれば、多面的なバランスを求めている時期かもしれません。
最後に、それらを踏まえて「今の自分にとっての究極の5つ」を一番下の空欄に書き込んでみてください。それが、今のあなたの「ブレない軸」になります。
最後に
ほんとうの自分とは、
自然体で、他人の期待や見栄から解放され、自身の感情や
価値観に正直に生きている状態のことです。
自分の中の、価値観や定義、優先順位を知ることは
自分が何者かを知るための一歩です。
そして、本当の自分に出会う一歩でもあります。
何を大切に生きていきたいのか、譲れないものはなん
なのか是非ご自身で確認してみてください。

