【韓ドラ視聴感想】悪魔判事【ネタバレあり】
2021年に放送されたチソン主演の「悪魔判事」を観終えました〜。
またゆる〜く感想書いていきます。

あらすじ
ディストピア化した韓国で国民参加型の公開法廷ショーを行う謎めいた判事カン・ヨハン(チソン演)。彼は、正義感あふれる若手判事キム・ガオン(ジニョン/GOT7演)とともに、法の限界を超えた独自の正義を執行し、悪党を裁いていく。ヨハンは果たして正義か悪魔か。そして、彼の真の目的とは?
ネタバレあり感想(ツッコミまくり)
基本的にチソンのドラマにハズレなしと思ってるんですが、このドラマはけっこうしんどかった〜。裏切りや仲間の死が多すぎて…(泣)スヒョンを殺すのはダメすぎるよー!!しかも想いが通じ合った直後に…。
決して面白くなかったわけではないけど、なんというか…ライブ法廷ショーも突然始まって、「え?」と思う間にどんどん進んでくから置いてけぼり感(笑)よく言えばスピード感のあるドラマ?
腐敗した世の中で、国民全員に正義を問う!ったって、もうそれ自体が一番危険な掛け合わせだよね。乱世ではどうしても大衆は強い(強そうに見える)正義感を振りかざしている者に心酔してしまう。ドイツにいるからか?ヒトラーの世がちらつきまくりでした。
主人公のカン・ヨハンが善人なのか悪人なのか、最後までずーっとハラハラで、逆にこんなドラマはなかなかないのでそこは面白かったかもね。結局は彼も不運な生い立ちの犠牲者であって、強い悲しみを抱えているからこそ独自の正義感を持った人物で、「悪魔」ではなかったと思うけど…。そんな彼に振り回されて右往左往で涙も流しまくりのなんだか頼りないキム・ガオンが気の毒だったり、いい加減しっかりしろよ、と呆れてしまったり…。
にしても、ラストもかなりやっつけでしたよね?ほんとは20話予定が諸事情で16話になったって話もどこかで見たので、そのせいか??最後はもうみんな爆弾で吹っ飛ばしちまえ〜!!ってコメディ的解決になっちゃって…(苦笑)
ホ・ジュンセ(大統領)役のペク・ヒョンジンさん、「復讐代行人」でもかなりのクズ役だったけど、今回もまぁ見事なクズ。こんな人が大統領だったら韓国はそりゃあ末期だわ。この大統領でちゃんと外交できる?って妙に現実的な疑問を抱いてしまった(笑)
チョン・ソナもずっと不気味で嫌な感じだったから、演じたキム・ミンジョンさんも良い味出してる女優さんてことですね。最後自殺かよってちょっと思ったけど。てかその前にしれっと大統領殺してて、もはやあのシーンはウケ狙いとしか…(笑)。衣装も毎回どうしたの?って感じでしたね。
カン・ヨハンは最後エリヤと足を直しに外国へ〜って美しく終わるように描かれてたけど、いちおう犯罪者扱い(どころか、死亡者扱い?)になってるのに出国できるの?ラストのラストに最大の謎!!(笑)
ツッコミまくってすみません。そんなドラマでもさすがチソン!彼の演技力は毎回すごい。そして筋肉もすごかった(笑)
色々あーだこーだ言ってしまいましたが、韓ドラ沼からはまだまだ当分抜けられないと思いますので、今後もちょこちょこと、ゆる〜く感想書いていきたいと思います。興味ある方はぜひまた覗いてみてくださいね♪
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