積読はプレッシャー?全く気にならない私の考え方
こんにちは。ドイツのミュンヘン在住miraです。
お越しいただきありがとうございます♪
AmazonのKindle本には「日替わりセール」や「月替わりセール」というのがあるのをご存知でしょうか。
先日、2日連続でセールに釣られて即ポチしてしまいました…(笑)
ちなみに買った本はどちらも青山美智子さんの小説。
『木曜日にはココアを』の続編です。読みたいなと思っていたので…。
こちらは完全に想定外でしたが、青山美智子さんの著作は全部読んでみたいという気持ちもあり、ついつい…。
自分でも「どんだけ積読増やすんだ?」と思うのですが、でも実のところ私は積読がどれだけ増えても、あまり気にしていないのも事実です。
それどころかちょっと幸せになるくらいです。
積読がプレッシャーになる人というのは、きっととても真面目な人なんだと思います。
「本を読まずにずっと所有しているのは無駄遣いなのでは」
「買ったものは早く消化しないと」
「せっかく買った本を読めない自分はだらしない」
そんなふうに、本の冊数と自分の管理能力を結びつけてしまって、自分を責めてしまっているのかもしれない。
積読が苦しくなるのは、本が多すぎるからじゃなくて、もしかすると自分に課しているルールが厳しすぎるからかもしれません。
(日本だと地震のリスクなんかもあるので、「本を所有しすぎるのは危ない」と防災の観点から意識的に本を減らしたい人も中にはいると思いますが。)
ただ、私にとって積読は「未来へのストック」「将来のお楽しみ」といった感覚なので、いくら増えてもプレッシャーにはならないんですよね。
流石にちょっと減らそうか、と思うことも多いですが、それは決して「義務感」ではないんですよね。
積まれた本を見て「早く読まないといけない」と感じ、読書が「義務」になった瞬間、積読は一気に重たくなります。
でも、「早く読む必要」なんて全くないんですよ。
買った時の鮮度の高い気持ちのまま読書するのは、確かに楽しい。
でも、時間を経て再びゆっくりと手に取って始める読書も、また違った楽しみがある。
本は逃げないし、読むタイミングは、必ず自分にとって必要な時にやってくる。
買ってはみたけど、やっぱり今は読めないなら読まなくてもいい。
今の気分じゃなくてもいい。
積読を見て罪悪感を持つ必要なんて全くない。
私は積読があると、むしろ安心してしまいます(笑)
「こんなにも選択肢がある!」と思えるからです。
その時読みたい本を選べるという安心感。
「どれにしようかな」と悩める喜び。
Kindle日替わりセールで今回増やした2冊も、また未来のどこかの私を助けるために来た本なんだと思っています。
(しかも実際に開くその日までは表紙を眺めてニヤニヤできる。笑)
もちろん、自分にとって心地良い冊数を持つのが一番です。
積読しろ!と言いたいわけでもありません。
でももし、積読が増えて心苦しくなっている方がいたとしたら、無理に考え方を変えなくてもいいと思います。
ただ、そんなふうに感じてしまう自分を、少しだけ緩めてあげる視点として、「未来の自分を助けてくれる(かもしれない)お守り」という捉え方もあるよ、という話でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう♪Tschüss!
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これまでにも積読の話は何回か書きました。
結局、積読サイコーと言いたいだけ(笑)
青山美智子さんの『木曜日にはココアを』の感想文。すごく癒される短編集でした〜。
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