見出し画像

【読書感想】「ごめんなさい、もしあなたがちょっとでも行き詰まりを感じているなら、不便をとり入れてみてはどうですか? ~不便益という発想」を読んで

こんにちは。ドイツのミュンヘン在住miraです。
お越しいただきありがとうございます♪

普段からよく聴いているvoicyの「なにおれの生活流儀ラジオ」。そこで紹介されていた本を先日読みました。(今後の放送は不定期になるそうでちょっと残念…)

川上浩司さんの「ごめんなさい、もしあなたがちょっとでも行き詰まりを感じているなら、不便をとり入れてみてはどうですか? ~不便益という発想」。
タイトルが長いですね(笑)

紀伊國屋のリンクはこちら🔗

Kindle Unlimitedを登録している方なら今は無料ダウンロード可能です。

便利にするばかりが良いわけではない。逆に不便であることで生まれるメリットがある、というのを「不便益」と名付けてあれこれ解説されてる本でした。
確かに〜!と納得するところも多くて興味深く読めました。

ほんと、何でもかんでも便利にすればいいってわけではないんですよね。苦労は買ってでもしろっていう言葉にもある通り、あれこれ苦労することで得られるものがやっぱり多いわけで。そういうのが全てなくなってしまうと人間はいずれただの腑抜けになってしまうんでしょうね。

本の中で「不便が与える益の一つは、手間をかけ頭を使わされるという不便は、自分を変えてくれる、ということなのです。」とありました。
もちろん便利になったことで得たメリットは数え切れないと思います。大昔の生活が全て良いかと言えばそういうわけではない。
だけど、便利になったことで失ったものも少なくないんですよね。

私がこの本を読んで1番に思ったのは、AIの技術進歩で外国語を学ぶ意味もなくなるのか?ということです。全然知らない言語でもコミュニケーションが取れるようになって、確かに便利になったとは思いますが、やっぱり翻訳技術に頼り切りになるのは違うなと思うんですよね。自ら苦労してその言語を習得するからこそ生まれるものが沢山あると思います。それに翻訳技術を介した会話と介さない会話では重みも違う気がします。より心が通じ合う感じもしますし。
これも「不便益」なのかな?

あえて、不便を取り入れてみる。
これもまた面白い視点だと思います。
サクッと読める本なので興味のある方はぜひチェックしてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう♪Tschüss!

毎日note更新中✍️
他にもドイツ暮らしやドラマ感想などについても綴っています。
いつもスキやコメント、フォローありがとうございます♡とっても励みになります☺️




前回の読書感想記事

これまでで1番よく読まれている読書感想記事
(ネタバレ注意⚠️)


本記事はAmazonアソシエイト・プログラムに参加しています。

いいなと思ったら応援しよう!

mira | ドイツ暮らしライフログ 応援していただけるととっても嬉しいです♡ 書籍代としてありがたく、大切に使わせていただきます!!