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着物は自己肯定感を爆上げる

こんにちは。ドイツのミュンヘン在住miraです。
現在日本に一時帰国中です。
お越しいただきありがとうございます♪

先日も書いたんですが、今日も着物のお話したいと思います。
現在日本に長期滞在しているのを利用して、前々からやりたかった着物の着付けを習いに行っています。

もうこれが本当に楽しい!
着付け教室は週に1回しかない(うえに、お教室がない週も時々あるのでそんな時は2週に1回になる)けど、その合間は家でYouTubeや本を見て勉強したり、双子を一時保育に預けていて日中時間ができた時は家にある着物を実際に着て練習してみたり。
知れば知るほど奥が深い着物の世界にどんどんハマっていってますね(笑)

先日の着付け教室では実際に着物を着て外を歩くという実践練習がありました。
着物で外を歩く前にすること、外を歩く際のマナー、階段の上り下りの仕方などなども教わりました。
成人式や結婚式などで着物を着た時にはそんなところまで教わらなかったので、へ〜〜!と改めて感心することばかり。

また、教室の後は希望者のみのランチ会がありました。
着物を着てご飯を食べること自体は初めてではないですが、自分で着付けて、お店まで歩いて、長時間椅子に座って、ご飯をいただく、という流れは初めてでした。
特に、着物が着崩れたらいけないとしっかり腰紐を締めていたら座った時に苦しすぎたりご飯を食べるのも苦しくなってしまったり、となりがちなので苦しくなりすぎず、かつ着崩れないように結んでいくのを練習しないといけないなぁと思いました。
ランチ会には上級者の方々もたくさん来られていて、その方達は皆さんご自宅から自前のお着物で来られていたので、皆さんのコーディネートや着物アイテムを拝見するのも大変お勉強になりました。(私のような初心者は教室で着物をレンタルします。)
皆さんが外を歩く姿も美しくて、見惚れてしまいました。
あぁ〜ますます着物生活への憧れが増す・・・!

それで実際に自分で着物を着付けて外を歩いてみて思ったんですが、着物は自己肯定感をすごく上げてくれます!
簡単に誰でも着れるものではないからこそ、着るだけで達成感がありますし。(この辺は慣れてきたら薄れていくんでしょうけど。)
着物を着て歩いているとやはり目立ちます。正直まだまだ下手でこの日も全然上手に着られてなかったので、人に見られるのは恥ずかしさの方が大きかったですが、謎の自信も生まれていました(笑)
「そうなんです、私着物を着られるんですよ。(パッと見は。笑)」という心の中のアピール。洋服着て外歩いててもこんな気持ちは生まれません。
着物を着てしずしずと歩いているとなんだか奥ゆかしい女性っぽく見えるじゃないですか。違う自分になったみたいで、その点も気分が良くなります。
それからお出かけが終わって教室へ戻り着物を脱いだ時もまた自己肯定感爆上がりポイントがありました。
それは片付けの時。着物は全てきちんと畳んで収納しないといけないので、一つ一つ畳んでいる時に身につけたものを大切にしているっていう気分になるんですね。
こういうのが「丁寧な暮らし」ってやつか!?と思いました。
なんせ私は普段は時短のために洋服は全てハンガー掛け収納、その他下着やパジャマは畳まず引き出しにポイなもので(笑)
着物は全て畳み方が決まっていて手順通りに畳むとピシッと綺麗に四角く収まりますよね。あれがとっても好きです。畳みながら心が整う感じがします。

海外にいるから着物は難しいと思っていたけれど、海外にいるからこそ余計に日本に対するルーツを求めるようになるのかもしれません。
洋服には流行り廃りがあるけれど、着物はずーっと昔からほぼ形が変わっていない日本の伝統。着物を着られるようになったら、自分の日本人としてのアイデンティティも確立できるような気がして、その点も自己肯定感に繋がるんじゃないかと思っています。

ドイツに戻ったらどこまで着物を着られるか分かりませんが、ぜひ「海外着物部」をやりたいなぁ。部員募集中(笑)

最後までお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう♪Tschüss!



ところで日本の一時保育は本当に便利ですね…!!

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