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【QuickTips 08】GoogleWorkspace限定機能 Googleドキュメントのストップウォッチチップ、タイマーチップ /無料アカウントで使う方法も

シンプルでちょっと便利な Quick Tips。マガジンにまとめていきます。
※今回は 1500文字オーバー、最後の配布部分だけ有料記事なります。




Googleドキュメントの ストップウォッチ チップ、タイマーチップとは?

GoogleWrokspaceのBusiness Standard以上(以下GWSと略)で利用できる限定機能なんですが、実はGoogleドキュメント上で ストップウォッチタイマースマートチップとして利用できます。

残念ながら無料アカウントやBusiness Starterでは利用できません。

が、最後に裏技を紹介しています!

Microsoft OfficeのWordには無い Googleドキュメント独自の機能です。

ですが、ぶっちゃけGoogleドキュメントの ストップウォッチチップやタイマーチップを実務でどのように使うのか?

まったくイメージが湧きませんw



機能と使い方

ドキュメント内の利用したい場所にカーソルがある状態で、

挿入 > スマートチップから 入れることができます。

チップをクリックすることでスタート、ストップが出来ます。

稼働中はストップウォッチの場合は、⏱アイコンが塗りつぶし状態になります。

タイマーの方は⌛アイコンの塗りつぶしが1秒ごとに上下に切り替わります。


マウスオーバーでポップアップが開き、ここでスタート、停止に加えて、時間をリセットをしたり、

ストップウォッチの場合はミリ秒単位の確認、タイマーの場合は設定時間(初期値は5分)の変更ができます。

※3分の場合は300と入力する

タイマーの終了時は、画面左下に通知が表示されます。(やや地味)



共有と閉じている間

ストップウォッチとタイマーの時間は、

  • 共有している他のメンバーの画面でも同じ時を刻んでいる

  • 動かしたままドキュメントを閉じた場合、そのまま動き続ける

という仕様になっています。


他の人が開いても同じ時間になっている


誰も開いていなくてもサーバー側でずっと動いていた痕跡

ストップウォッチは23:59:59(23時間59分59秒)が上限で、放置しておくとそこで停止しています。


タイマーの上限は 99時間59分59秒



スマホアプリ版ドキュメントでの挙動

ブラウザ上でタイマーやストップウォッチをONにした状態で アプリ版のGoogleドキュメントで開くと、同じ時間で動いている状態が確認出来ます。

ただしチップの新規作成や操作(開始や停止)は一切できない微妙な仕様となっています。(コピペや削除は可能)



ドキュメント内での扱い

これらのチップはドキュメント内のテキストと同じように フォントサイズ太字文字の色ハイライト色を自由にカスタムできます。

見やすいように大きくしたり、ポップな感じにしたり色々出来ますね。

チップはコピペが可能で、そのまま同じ時間かつ動いた状態で複製されます。

貼付け後は個々にストップウォッチを操作可能

タブやドキュメントごと複製(コピー)した場合も、同じように動いていた場合はそのままコピーした方も同じ時間で動いた状態となります。

また、こちらもGoogleWorkspace限定機能ですが、ストップウォッチチップを変数チップ化して、連動ストップウォッチや連動タイマーチップを作成することも可能です。

変数チップでリンクしたストップウォッチは、どのチップからでもスタート、ストップ、リセットが可能で、これが他の変数チップにも連動します。

面白い仕様なんで、デスゲームの題材とか噓喰いの賭郎勝負のネタに使えるかもw



Googleスプレッドシートには同様の機能はない

残念ながらこれらが使えるのはドキュメントのみです。GoogleスライドやGoogleスプレッドシートには同様の機能はありません

👆実現したい場合はGASでサイドバーに実装するという方法があります。

これは次週noteで書きます。



【裏技】ストップウォッチ チップ、タイマーチップを無料アカウントで使う方法

ここから本題のTipsです。

GWS限定のこの機能を無料アカウントで使う方法、それは

  1. 自分のGoogleドキュメントをGWSアカウントの人に共有して チップを作成してもらう

  2. 共有されたストップウォッチチップ、タイマーチップ入りのドキュメントをファイルコピーする

  3. 共有されたストップウォッチチップ、タイマーチップ入りのドキュメントを開きチップを自分のドキュメントにコピペする

この3つです。

3つとも最初にGWSユーザーの協力が必要なのはネックですが、そこさえクリアできれば後はコピペで増殖できて 無料アカウントで自由に使うことが出来ます。

ちなみに2と3はGWSユーザーから直である必要はなく、孫コピー、ひ孫コピーも可能。

ソメイヨシノが接ぎ木でクローン複製されていくのに似てるかも。



一度ゲットすれば無料アカウントでもストップウォッチチップ、タイマーチップを自由に使える

実は今回のnoteの画像も 挿入からチップを入れる操作以外は、全て無料の mir アカウントのものです。

上で書いたチップのコピペは 別タブや別ドキュメントへのコピペもOK

つまり 無料アカウントで、とにかく 1つ ストップウォッチチップ、タイマーチップをゲットすれば、あとは使いたいドキュメントにコピペした後で見栄えを調整したり、さらにコピーできるってことです!

※2025年11月時点の仕様です。今後使えなくなる可能性もあります



どうしても周りに共有してくれるGWSユーザーがいない場合

今回のnoteに使ったmirのドキュメントを共有します。不特定多数のアクセスは避けたいので、申し訳ないですが有料ゾーンとしています。

これをきっかけに GoogleWorkspaceに興味を持っていただけたら幸いです。



今回のQucik Tipsの関連 note

Googleドキュメントの便利機能を紹介しています

GWS限定機能だと 実はタイムラインビューも同様にコピペ利用が可能です

スマートチップについては、こちらで徹底解説しています。


以下有料ゾーン 👇 ストップウォッチチップ、タイマーチップ 入りドキュメント公開

※ 2026/01/25 GWS限定機能で、無料ユーザーがコピーして利用できる「投票チップ」、「変数チップ」も追加しました。試してみたい方は是非!



【有料】今回使った ストップウォッチチップ & タイマーチップ入りドキュメントを共有します

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チップ大歓迎です。やる気がアップしますw