“集客できるミュージシャン”の共通点《今すぐできる3つのこと》
ライブバーを17年やってきた中で、
たくさんのミュージシャンのライブを見てきました。
「うまいのにガラガラ」な人もいれば、
「えっこのレベルで?」と思っても満席になる人もいた。
じゃあ、その違いって何なのか?
集客できる演奏家には、明確な共通点が3つあります。
①「自分の満足」より「お客さんの満足」
ライブは“作品の発表会”ではなく、
お客さんとの“コミュニケーション”。
会場の雰囲気を見てMCを変える
目を見て語りかける
一緒に口ずさめるような曲を入れる
そういった「届けようとする意志」が強い人ほど、
自然とファンがついていきます。
「知ってる曲」が8割(※ジャンルによっては例外)
ジャズ、インスト、カバー系で集客できている人の多くは、
お客さんが「聴いたことある曲」を中心に構成しています。
知らない曲ばかりのライブって、
演奏が良くても“反応しづらい”んですよね。
でも、これはジャンルによって大きく違います。
シンガーソングライター系はむしろ逆で、
「オリジナル」に共感してくれるファンを育てていくスタイルが主流。推しの人間性から生まれる歌詞と音楽を楽しみにきてる。毎回同じ曲をやったりもするので、すでにスタンダード曲化はしていますね
だから大切なのは、
「どんな音楽スタイルで生きたいのか」も大事ですが、そこから逆算して
“また聴きたい”と思わせる仕掛けを作りつつ選曲する事。
演奏が良い人と作曲が良い人は違うなぁとも思いました。
歌詞のないオリジナル曲を披露する場合、何も言わずに演奏して,思ったままを感じて欲しい,という方もいますが、その感度を求めるのはとても難しいです。
全員がその人ファンなら問題ありませんが、例えば知らない曲ばかりをやった後にまた難解なオリジナル曲が出てきたら心は慣れてしまうこともあります。
初めは良いと思ってもずっとはキツイなと思われることもあります。
例えばみんなが好きな曲をやった後に、この曲はこういうきっかけで使って,どうしても聴いて欲しいんだ
なんて言われたら?同じ曲でもキュンキュンして聴けたりします
ステージと客席でコミュニケーションが一方通行にならないようにする工夫は必要かと思います
②マメは世界を制す
と、友達が言ってたのを思い出しますが、やはりマメな告知とお礼が大事。
③「SNS発信を学んでいる or チームで動いている」
売れている人の裏には、たいてい「発信の戦略」があります。
投稿内容や見せ方をちゃんと研究している
ターゲットを絞って言葉を選んでいる
SNSやマーケの勉強をしている
あるいは信頼できるコンサルやサポーターがいる
これだけ多くの発信者の中ではやみくもに投稿しても結果は出ません。
「どうすれば、知らない人の心を動かせるのか?」
その問いと向き合い続けている人だけが、
“集まる人”になっていくのです。
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