2025.8.9デパートで課長と知人の男性に会う夢②分析編|夢日記|夢分析|ユング心理学|深層心理|上司|トラウマ|男性関係|恋愛関係|セクハラ|集合意識|癒し
※本投稿は
2025.8.9デパートで課長と知人の男性に会う夢①
の続きです。
前回の投稿はこちら ▼
ぜひ併せてお読みください。
※夢の詳細な記録は上記の前回の投稿にて
目覚めた後も残る、触れられた感覚
ハッとして目が覚めて、
背筋がぞくぞくするような嫌な気持ちに。
すごく嫌な気分になる夢。
何でこんな夢見たの?と
自己嫌悪するレベル。
夢の中で男性に触れられた右腕の肘下には、
目が覚めた後もその感覚が残っているようだ。
表面を、ぬるっと撫でるようで、
いかにもセクハラ・タッチで、気持ち悪かった。
思わず自分で、自分の身体をかき抱く。
気持ち悪い!気持ち悪い!
そこで、ふっと思い出したのが、
夢の中で美容師と名乗っていた男性に
数年前に告られて、断ったのだった。
元は知人の1人で、妙に距離感が近く、
実際に夢の中と同じように
右の肘下に触れられたことがある!!
と思い出した。
この時点まで、それらは
記憶の奥に押し込められていて忘れていた。
夢を記憶するために覚えこみ、
記録していく内に思い出したのだ。

境界防衛テスト
この夢で特徴的なのが、
夢全体が2段構え構造で展開されながら、
過去の男性像も2段構えで描かれているところ。
冒頭の課長→知人の男性(しかも告られて断った)
安全で安心感がある人→嫌な経験の再現
実際の経験では
言葉で断ったという行動が、
夢では突き飛ばすという
もっと直接的な防衛行動として再現されている。
これは無意識下で
境界防衛スキルが強化された証拠と言える。
しかもヒプナゴジアの
明晰性ゆえの行動選択とも考えられる。
半醒状態だと現実の
あの人に似てると気づきやすく、
それに基づいて行動を選べるからだ。
今回の夢の突き飛ばすという行動は、
まさに現実を修正・強化した上の
再体験となっている。

夢の中でのトラウマの再演と癒し
夢は表層意識で
既に忘れたと思っていたことをも呼び覚ます。
それが今回の夢の役割だったと、
数日たって再分析しなおしていて気が付いた。
夢見た当初は、
生々しい感触が身体に残っていて、
夢の記録を見直すことすら不快で、
考えられなかった。
夢見た直後は、
もう思い出したく無いほど、
嫌な夢だった。
これは夢がトラウマ再演の役割を果たし、
ヒプナゴジア(入眠時イメージ)で見ることで、
自己の選択肢を誘導。
夢では現実の自分よりも
強くはっきりと断る行動が描かれていた。
これは、私が心の中で過去の経験を
乗り越えようとしている証拠と考えられる。
この回復的行動が夢の中で描かれたのは
私にとって大きなことだと思う。
そして、それと数日経ってから
冷静に客観的に再分析できたことも
非常に大きな意味を持つ。
この点が私が夢日記で終わらせず、
夢分析まで行うことをすすめる理由であり、
本noteを開設した動機でもあります。

まとめと次回予告
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
夢見の直後は
吐き気がするほど気持ち悪かったのに、
落ち着いて再分析でき、
さらにそれをnoteに
載せるまで出来てよかったと思う。
誰かのお役に立てる内容であればうれしい。
次回はこの夢と同日に見た
別のヒプナゴジアの
夢日記+夢分析を載せれたらと思います。
さらに夢の内容が進展してるのが分かるので。
まとめきれなかったら違うお話を載せるかも💦
また遊びに来てくださいね♡

巻末のおまけ♡詳細な分析
ここでは本文中ではお伝えできなかった、
象徴分析の詳細を記録として残しておきます。
気になる人は読んでみて下さい。
マニアックすぎて、そこまではいいやw
という方は読み飛ばしOKです。
🌟夢の全体のテーマ
この夢は、
以下の4つのモチーフが組み合わさっている。
過去の権威や保護者的存在(課長)との立場の逆転
心理的な移動(エレベーター)と方向性の変更
自己調整が一時的にうまくいかない状況(切れないハサミ)
境界を守らなければならない人間関係
特に印象的なのは、夢の中で
自分で象徴を理解し、行動している部分。
これは、最近の私のセルフワークや
夢分析を通じて得た
夢の中での自己防衛スキルが
機能している証拠とも言える。
嫌な気分になる夢でも、
最後に境界を守れたという事実は
ポジティブな要素。
この夢、エレベーターの
下に行くつもりが上に行く部分は、
現実的な方向転換の予兆としても解釈できる。
🌟ヒプナゴジア的要素
現実的な時間的背景
お風呂入らなきゃと思いつつ、
タイマーかけて短時間寝るという状況は、 まさに浅い眠りに入りやすく、
ヒプナゴジアが起きやすい条件。
明晰さと夢の混在
知人の男性の場面で
この人は男性の不快な部分の象徴だと
夢の中で理解している
=自己分析的な明晰性が挟まっている。
場面転換の速さと滑らかさ
階段 → 救護室 →
エレベーター → 畳の部屋、
と移動の因果がゆるく、
シームレスに切り替わる。ヒプナゴジアでは、
場面転換が唐突でも不自然に感じない。
感覚の鮮明さと現実感
課長の関西弁や笑顔、
知人男性のニヤニヤ笑いなど、
人物描写が生々しい。同級生の女の子の名前や
髪を切る感触など、
細かいディテールが現実的。
短時間で強い感情の波
嫌悪・驚き・安堵・防衛と、
感情が急激に切り替わるのも
ヒプナゴジアの特徴。
🌟ただし普通の夢とも言える要素
物語構造が比較的しっかりしていて、
完全に断片的ではない。登場人物が複数いて、
関係性がある程度描かれている
(ヒプナゴジアは断片的になることも多い)。そうするとヒプナゴジアと
通常の夢の中間に位置する夢かもしれない。

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