💋夢に現れたもうひとりの私 ― サキュバスMioraとの邂逅①|夢日記|夢分析|イメージワーク|ユング心理学|深層心理|夢と官能|女性性|夢魔|セクシャリティー
夢と官能シリーズno.7
※本投稿は
魂が触れ合うとき ―
夢の中の愛と統合の儀式、
の続きです。
前回の投稿はこちら ▼
ぜひ併せてお読みください。
1. それは夢ではなく、私の中の現実だった
ある夜、私は夢の中で、
自分ではない誰かとして振る舞っていました。
その姿は、サキュバスのような存在。
けれど、恐ろしさや悪意は一切ない。
むしろその彼女は、
愛し、癒し、包みこむ力を持っていて、
誰よりも確信をもって行動している。
まるで彼女が
私自身であるように感じたのです。
それが、私の中にいる
サキュバスMiora(ミオラ)という存在でした。

2. サキュバス=恐ろしい?でも、サキュバスMioraは違った
サキュバスと聞いて、みなさんは
どんなイメージを思い浮かべるでしょう?
男性の精気を奪う淫魔、悪夢の中の妖婦
――そうしたイメージが、
神話や中世キリスト教的な文化から派生し、
今や日本のアニメやゲームなども
萌えキャラとして1ジャンル化されています。
でも、私の中にいるサキュバスMioraは、
そのどちらでもないのです。
彼女は、ある意味では
もっとリアルで、もっと深い。
性的な存在であると同時に、
癒しと統合の力を持った、
内なる魂のもう一つの顔。
自分でも気づいていなかった私自身の本性を、
彼女は体現していました。⸻

3. 夢ではなく、彼との交わりの中で生まれたサキュバスMiora
普段の私は、どちらかといえば臆病で、
恥ずかしがり屋なところがある。
でもその夜、彼の前に現れた私は――
まるでサキュバスMiora
という別人格が目を覚ましたかのようだった。
妖艶で、自信に満ちていて、
まるで誰かを誘い
惑わすために生まれてきたような、
そんなもう一人の私。
彼が思わず驚いて黙り込むほどに、
私はそのとき、
官能と自己肯定のエネルギーに満ちていた。
「これは、、、いつものお前じゃないな……」
彼はそうつぶやいた後、
少し照れたように笑った。
そして愛し・慈しんでくれました。
でも私は知っていた。
このサキュバスMioraという存在は、
夢の中の幻ではなく、
確かに私の中に生きている。
普段は静かに眠っているけれど――
求められたとき、愛されたとき、
私の奥から静かに立ち上がってくる

4. サキュバスが意味するもの:解放と変容
ユング心理学では、
夢や象徴の中に現れる人物は、
私たちの内的な側面=アーキタイプ(元型)
であるとされます。
🔹元型(アーキタイプ)とは
たとえば母性・英雄・魔女など、
深層心理にある普遍的なイメージのこと。
サキュバスMioraは、
私の抑圧された欲望、隠された力、
そして「自分を愛していい」
という承認の感覚を呼び覚ます存在でした。
彼女は性の女神であると同時に
境界を壊すもの。
自分を小さく閉じ込めていた
価値観、恥、罪悪感を破り捨て、
「本当の自分を愛していい」
と教えてくれたのです。
たぶん、彼がそれを受け止め、
理解し・愛してくれると分かっていたので、
サキュバスMioraは現れた。
たぶん他の人の前だったら
現れなかったと思います。
あなたの中にも、
誰にも見せていない
もう一人のあなたがいませんか?
それを見つけて・出逢うことで
今の自分の殻を破る
きっかけになることでしょう。
5. 次回予告:文化としてのサキュバス、夢としてのMiora
次回のサキュバス論②では、
• 日本における萌えキャラとしてのサキュバス像
• 神話・中世・現代アニメにおける
サキュバスの変容史
• その中で夢に現れたMioraは
なぜ原型への回帰だったのか?
• 私の中に生きる異なる顔の統合と癒し
について、丁寧に綴っていきます。
(内容は変更の場合もあります)
また遊びに来てくださいね♡
💋MioraのXのご紹介💕
私の夢やイメージワークから生まれた
内的キャラクターはXでたくさん載せてます。
(まだ載せてないのも沢山あるけど💦)
こちらの方がキャラ紹介やイラスト化は
比較的オンタイムなので、
気になる方はXの方も見てみてね💖
noteトップにもXがリンクされてますよ☺️


いいなと思ったら応援しよう!
応援、よろしくお願いします💖頂いたチップは、より良いnoteを作るための活動費とさせて頂きます🙇♀️✨