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心療内科通院|20mg分の不安

通院と減薬のこと

新しい薬に切り替えるため、
今飲んでいるデュロキセチン(サインバルタ)を減薬中。
そのため、月に一度だった通院が、
今は一週間に一度になっている。

今回の診察で、
先生に「デュロキセチンを1錠(20mg)減らして何か変化がありましたか」と聞かれた。
特に変化を感じていなかったので、
「いつもの感じでした」と答えると、
先生は少し考えてから、
「やっぱりこれは効いていなかったのかもしれないね」と言った。

その言葉を聞いた瞬間、なぜだか急に不安が押し寄せてきた。
今までいろんな薬を試してきたのに、
この先も、もし自分に合う薬が見つからなかったらどうしよう。

ザズベイを試す予定ではいるけれど、もしそれも合わなかったら、
また別の薬を試して、合わなくて、副作用に耐えて、
そんなことを繰り返していくのだろうか。

そんな考えが頭の中でぐるぐるし始めた。


「本当にうつ病なのかな」と思う瞬間

そもそも私は、本当にうつ病なんだろうか。
ただ、いろんなストレスが重なって、
心が壊れかけていただけなんじゃないか。
そんな考えが頭をよぎる。

でも、「消えてしまいたい」という気持ちは今も消えないし、
自分には価値がないと思ってしまうし、
朝は相変わらず起き上がれない。

ちゃんと苦しいはずなのに、
自分でも自分がよく分からなくなる。
たった20mg減っただけなのに、
今頃になって、
その20mg分の不安がじわじわ出てきているような感覚もある。


明日をやり過ごすことだけを考える

来週もまた診察がある。
今後の治療方針について、もう少し先生に聞いてみようと思う。

明日からは、さらに20mg減る。
少し怖い。

でも今は、遠い未来を考えるより、
まずは明日の自分をなんとかやり過ごすことだけを考えよう。

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