間違えた中国語ほど、心に残っている
2026年も、もう折り返しですね。
焦らず、コツコツ。
一歩一歩の積み重ねが、必ず土台になっていきます。
今日の専門学校でも、テーマパーク科の学生さんたちから
「中国語、めっちゃ得意かも」
「中国語好きかも!」
「ペラペラになるまでやりたい!」
という声が出てきました。
前期も折り返し。
みんなの中に、少しずつ中国語への自信と楽しさが
育ってきているのを感じます。
さて、今日は「記憶の定着」についてのお話。
中国語を学んでいて、
冷や汗をかいた単語、
うまく言えなくて悔しかった表現、
思わず笑われてしまったフレーズほど、
なぜか、今でも覚えていませんか?
私も法廷通訳の現場で、思うように言葉が出てこなくて
悔しい思いをしたことが何度もあります
そのたびに後から辞書で調べて、
「そうか、こう言えばよかったんだ」
と確認し、次に出てきたら絶対に使おうと思ったものです。
不思議なことに、そうして覚えた表現は、
しっかり自分の中に残ります。
つまり、
語学で間違えることは、とても大切な学びのきっかけになります。
特に、教室やレッスンの中であれば、
どんどん間違えて大丈夫です。
おかしな中国語を話して恥ずかしい思いをしても、
それは記憶に残るチャンス。
通訳や仕事の本番ではないからこそ、
思いきって声に出して、たくさん間違えて、
その分だけ深く身につけていきましょう。
中国語は、恥をかいた分だけ強くなります。
みんなの前で音読したり、
発表したり、
間違えながら言葉にしていく。
その経験こそが、
「使える中国語」につながっていきます。
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