文法問題は解けるのに、中国語を話すと語順が崩れるのはなぜ?
中国語の文法穴埋めはできるけど、話すと語順が分からなくなる。
あるあるですね。
それは、決して文法が分かっていないからではありません
実際に中国語で話す時には、聞いている相手の人の事や周囲のあれこれ、
自分の頭の中も忙しくて、語順がどこかに飛んでしまいます。
そうなのです。
検定試験の問題では、単語や選択肢がすでに用意されています。
考える時間が30秒ほどでもあります。
でも会話では、
使う言葉を自分で瞬時に選び、
できれば、
正しい順番に並べなければなりません。
例えば、
私は昨日、図書館で中国語を勉強しました。
我昨天在图书馆学习汉语。
中国語は、基本的に、
誰が+いつ+どこで+何をする
という順番で話します。
この順番を知っていても、練習しなければ、
すぐには口から出てきません。
水泳も、方法を見て学習しただけでは泳げません。
文法も同じです。
まずは、覚えた形で
自分のことを短く話してみましょう。
我每天早上看电视。
私は 毎朝 テレビを 観ます。
「誰が」「いつ」 「する」 「何を」
文法は、
自分の言いたいことを、
相手に分かりやすく伝えるためのもの。
中国語は、
文法という骨格を整えて、
瞬発力という筋肉をつけていこう。
まずは、今日からでも、
語順を考えつつ
自分のことを短い中国語で
言葉にしてみると良いです。
【お知らせ】
【真夏の中国語音読&暗唱大会】は
8月23日(日)午後13時30分~
選べる3部門
①暗唱②音読③作文
エントリーは、7月25日からです。
お楽しみに!

