Tilting Tomorrow 恒例の著者インタビュー
今回は、かつおクラブ応援小説、「Tilting Tomorrow」の感想回です。音声は👆️に置いておきます。
それでは、インタビュアーは、恒例の藍です。よろしくお願いします。
実は、作品よりインタビューにチカラがこもってることは内緒。ホンネさらけ出せるからね。
――――完走、おめでとうございます。さて、恒例の誰得インタビュー。始めましょうか。率直に今の感想はいかがですか?
八田 零 ありがとうございます。いつも余計な一言から始まりますよね。しかし、ホントに誰得なんでしょうか?このインタビュー。とはいえ、私が話すの好きなんでいきますよ。
これは私の中では、過去最高傑作ですね。よくこんなもの書けたな。と自信になりました。
――――なるほど。自信になった。過去最高、傑作。自分でそういってしまえるポイントはどこでしょうか?どこが良かったんでしょう。
八田 零 登場人物に、メリハリをつけられたところ。みんな応援する。OKする。だけではなくて、断ったり、かみ合わなかったりする。そんな情景を描けたのは嬉しかったですよ。
――――はい。そうなんですね。登場人物を描けた。それも複数名。少しだけでも、後々絡んだり、店にいったりしてましたもんね。良かったです。ただ、この一話ごとに主人公が変わるスタイル、「泣いてもムリです」と一緒って気づいてました??
八田 零 なんとぉ!!SF宇宙小説の「泣いてもムリです」と、現代日常劇の今回の作品のいったいどこが同じなんでしょうか?
――――はぁ??聞いてました?今の話。一話ごとに『主人公が変わるスタイル』ひとり語りで『内面を掘り下げるスタイル』この物語の構造が、SF美少女オタク宇宙小説と日常を描いた現代劇と「まったく、おなじ・で・す・よ・ね」と言ってます
八田 零 うわぁ!!その秘密に気づいてたんですか?
――――気づくも何も、いつもの掘り下げ式スタイルじゃないですか?まさか?狙ってたわけではないっ!?
八田 零 狙ってないんです。気がついたらそうなってた。6話?子どもの作文の話で、気づいて「うわあああ!!」思わず叫びましたよ
――――うるさいな。叫ばなくてもわかります。えっ!もしかして、まさか、その作文もサイレント・フィンさんのnoteも、∞R1nNEインフィニティのコメントも、全部、魅せ方同じやん。焼き回しやんって気づいてなかったとか???
八田 零 そのまさか。です。意図的ではないので、6話と8話書くときに気づきました。これ、魅せ方(演出)同じやん。って。
――――まさに「泣いてもムリです」。で、全員が突撃して、これ同じパターンやん!って気づいたんと同じパターンやん!!学習機能ついてないんですか? ハトですか? ポッポッポ で忘れるとか?
八田 零 いや、書くのに必死なんで、プロット考えている時には思いついてないです。
――――ふーん。あっ。そう。ところで、それかつおクラブのTシャツですか?

八田 零 あっ!わかりました。このインタビューを撮るのに着ました。近畿地方なんで、外で撮影すると、近畿地方のある場所ですね。
――――わざわざTシャツ着て、撮影したり、YouTube作ったり、ホンマに自分が大好きですね
八田 零 ねえ。そりゃ。自分大好きじゃないと、半分、自分をモデルにしたような作品なんて作れませんよ。
――――モデル??キャラのモデルにした人物は実在するんですか?
八田 零 どうでしょ。美帆は、友人と自分の子どもと子どもの友人と、とか、弘高は、自分とバイクと同じ名前の音楽用品店に勤める友人の話とか、ひとりがひとりのモデルではなくて、たくさんの物語を組み合わせてます
――――キャラの中で、誰が一番好きですか?美帆っぽいですけど、好きな人の思い出を投影してますか?
八田 零 ∞RINNEですね。美帆は、サイレント・フィンを出した時に、ボクの手を離れました。勝手にキャラが自走した感じです。娘さんまででてくるし。当初、娘には水泳させない設定だったのに。
RINNEは、二次情報で絡んでくる。翔鶴高校の人が見たら、と言っても自分関係ないのに正義感を振りかざしてくる感じ。二次情報で好き勝手語ってるのが、作者と同じだな。
私も想像で作品描いてるので、相手への感情を丁寧に表したのが、物語そのもの。感情が嫉妬や欲望にまみれたのがRINNE。
どちらになるかは紙一重。ああ。RINNEって自分やん、と思ったときに軽く絶望した。
めっちゃ泣きました。
――――曲は?なんでつくったん??
八田 零 インタビュー飽きてきた?ずいぶんと質問が乱暴になってきたね。元々、物語に曲をつけるのが好きなのよ。それで、弘高がギタリスト。これは、過去をゆるすきっかけにできるな。って。
――――ふふふ。今回は、note、作文、コメント、YouTube と創作の中に創作をいれるのがブームだったんだね?思いついた時、天才って思った?
八田 零 めっちゃ思った。天才だって。けど、手法が全部、創作の中で創作するになった。偏ってしまったね。
――――ホンマに片寄ってる。はずかしいわ。ダサくて。さて、前のあの花の季節にでもそうだけど、女性と幼なじみだったやん。同級生の異性の幼なじみにあこがれでもあるの?
八田 零 ほんまに。それな。憧れなのかな?向かいの家に、三つ歳上のお姉さんがいたのね。小さい頃、家で遊んでもらったりしてた。あと、そのさらに向こうの家が同級生だった。6年の時に引っ越ししたけど。
たぶん、小学校、中学校の女性のイメージがそのあたりにしかないんじゃないかな。思い出せる人が。
――――まあ、ええわ。ほな、なんで最近顔出ししてんの?目立ちたいん?
八田 零 いや、バズとかどうでもいいや。と思ったら自分でいいや。ってなった。そのうち、名前も藤澤 稔になると思うよ。信頼を得たいとかそういうことでもないんだ。
まあ、もういいかな。コロナ前は、本名だったからね。戻そうかな。いったん、ハンドルに避難してただけ。そんな感じ
――――なあなあ、どの話が好き?わたしが一番すきなのは2話かな。中学生の回想。せっかく回想したのに、他のどこにもつながらず、うまく活かしきれなかったエピソード
八田 零 イヤミですか?ハウディの哲平さんのエピソードが好きですね。美帆の娘がでるところがいいです。
――――なんで?まさか、娘さん設定してなかったのに突如気がついたら、キャラとしてあの店に聞いたところ。なんて、誰でも考えつきそう理由で好きだとかやめてよ
八田 零 ごめんなさい。その誰でも考えつきそうな理由で好きです。
――――作者やったら、もう少しひねろう。では、最後にお礼とメッセージを
八田 零 読んでいただきホントにありがとうございます。一話完結に見せかけて、前から見ないと分からない作り。突如、観客に話しかけるエピソードなど。わかりにくいこともたくさんありました。
それでも、読んでいただきありがとうございます。また、違う視点から物語を書けたらと思います。
――――ありがとうございました。後編はエピソードに焦点をあてて話したいと思います
八田 零 後編?つづくの?
――――それは、あしたのお楽しみ
八田 零 ありがとうございました。
主題歌
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