音楽を志す者のふるまい方|非常勤講師ではあるけれど|社会の価値観や言葉は参考程度に|自分の道を創る
お仕事の方
家事している方
朝起きた方
昼起きた方
子どもに「いってらっしゃい」と言えた方
みなさん
お疲れさまです
非常勤講師になって半年
当初予定していたより長く
同じ学校で仕事をすることになって
だんだんと業務が増えてきています。
最初は何教科か授業を持つだけだったはずなのですが
・空き時間に事務仕事をしてほしい
・自分の授業以外の授業でもTTに入ってほしい
・担当教科の追加、変更
などといった
頼まれ仕事のほか
・子供たち同士のトラブル対応
など
緊急対応的なものも
子どもとの信頼関係が構築されればされるほど
増えていきました。
この辺の問題に関しては
気になったらその都度、管理職の先生にお伝えしています
(そうしないとモヤモヤして
授業がおろそかになって本末転倒)
対応策として
たとえば
時間をオーバーしたら
別の日で勤務時間調整をするなど
させてもらっています。
ちなみに
・教材研究
・授業準備
・成績処理
などは
授業(非常勤講師としての業務)の範囲に入るのかなと思います。
そしてそして
これ以外に
音楽の専門家として多くの質量を占める仕事が
学校行事(合唱祭)です。
学校行事(合唱祭)に関わる仕事は
【勤務時間外】
・合唱曲の選曲
・楽譜の編曲
・パートCD作成
・指揮練習用の動画作成
・教材作り
・伴奏の練習
【勤務時間内】
・音楽の授業以外の合唱練習での指導
・指揮者、伴奏者のオーディション
・指揮者、伴奏者の指導
といった具合です。
確かに
これらをこなすにはエネルギーを多く使うし
時間も膨大にかかります。
私も人間ですので
やっぱり
「時給換算したら、とてつもなくブラックな働き方してるよな…」
「つらーーーーーー」
「非常勤の意味ないのでは…」
「管理職の先生、ちゃんと管理してくれぇぇぇ」
などと
心が悲鳴を上げるのときもあります。
でも
一度仕事という概念をすっ飛ばして
音楽を志す者として考えてみますと
・そもそも音楽ができていることの幸せ
・自分が得てきた音楽技術で社会貢献できること
この質量が大きいし
本来、大きく感じ取れる幸せがそこにあると
たまーに確認するのです。
音楽だけではなく
クリエイティブ系の職種の方には
少し理解してもらえることでしょうか。
なんだか
「ワークライフバランス」
「ブラック」「ホワイト」
「時間外労働」
「コンプライアンス」
などなど
昨今、働くことに関してさまざまな言葉が飛び交って
それらを自分の言葉にできなくて
路頭に迷ってしまう自分がいます。
(さきほどの心の悲鳴のように)
自分の職種は
学校の先生であり、音楽家であるがゆえに
そんな言葉たちでは到底表現しきれない価値観で
動いて、働いて、生きてきたはずなんです。
だから
ただぼーっと生きて
こういった言葉に振り回されているだけではいけないなと
たまーに思うわけです。
つまり
「自分が幸せに音楽(先生)をできているか」を
自分の頭と心で考えて
その都度、「自分のふるまいを自分で決定できているかどうか」
そこが大切なのかなと。
これを自分でやっていかないと
結局、自分に不幸せなものとして返ってきてしまう。
そして
仕事でも音楽ができなくなるのももちろん、
プライベートでも音楽が嫌になってしまう気がしています。
「今、どう?幸せに音楽(先生)できてる?」
「苦しくなってきた?休もうか?苦しくてもやりがいがある?」
「やってあげる?それともやってあげたい?
それとも自分も一緒に楽しんじゃえ?」
こんなことを
たまーーに
自分自身に問いてあげたいな
なんて思いました。
社会の価値観の変化や飛び交う言葉たちは
参考程度にして
自分の道を
自分で納得いくように創っていきたいです。
正解はないし
まだまだ理想論ではあるけれど
それもまた
道を自分の手で創っている感じで
いい感じです。
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