プロフィール
1955年広島県尾道に生まれる。
育ったのは広島市だが、親戚が尾道だったため、盆や正月に尾道を訪れ、小津安二郎監督の『東京物語』の舞台として有名な浄土寺の境内でよく遊んだのが自慢。
高校時代は広島の国泰寺高校に通い、テニスをやるも運動らしきものをやったのはこの時だけ。慢性的に頭でっかちで、運動不足だった。
一浪して東大の理科一類に入るも、面白くなくて、ロシア文学科に転学し、何とか卒業。この頃は大学へ通うより、下宿近くの友人と渋谷へ出ては映画館に通うことが多かった。そのうち一人は後に映画の脚本家となる。ぼくも教職の単位をとるために通っていた日大の文学賞に応募し、『K氏の映画館』で日大文芸賞佳作一席となったのが小説を書く始まり。
その後、広島県の英数学館高校国語教師。古文単語集を作ろうと志し、プログラミングの世界に飛び込み、スクリプトの情報交換の場 TSNET 管理人となった。参加者には現役プログラマ、技術書の著者も多く、matz 氏始め Ruby コミュニティの方々も多数参加していただいたのが懐かしい(〜2010)。
高校を退職し、予備校講師、家庭教師をやりつつ、小規模事務所のシステム設計や保守の仕事を請け負う。しかし、この頃はかなり経済的に苦しかった。
1990年『オズの魔法使い』(第三文明社)翻訳出版。
1993年『ゴジラ・デイズ --- ゴジラ映画四〇年史』(集英社)、1994年『君もゴジラを創ってみないか』(徳間オリオン)、1995年『極道の妻たちノ美学』(近代映画社)については、著者冠木新市氏の執筆に全面的に協力する。
2012年『入試に聞け!古文単語』『入試に聞け!古文文法』『入試に聞け!漢文』(エール出版)の三部作を出版する。
2015年『幸せの蝶』でアンデルセンメルヘン大賞で入賞をいただく。もとはといえば、宮沢賢治の童話が好きで、トールキンの『指輪物語』『ホビットの冒険』が好きだった。年をとって、なおさら好きになる。児童文学は実は老人のための文学ではないかと思い始める。
株式投資の手法を確立し、老後資金を蓄えることができたため、ハッピーリタイアする。
2024年小説風入門書『テキストデータ活用術一〜四』、小説『家庭教師黒木一馬一・二』、エッセー『あるテキスト主義者の手記』(いずれもアマゾン)出版。
これからは、好きな PC と国語の世界で仲間をつくり、社会に何か還元していく生活がしたい。
代表的発行マガジン
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