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本の読み方で、性格がちょっと見える説。

古本の整理をしていると、
「書き込み」「線引き」「付箋」など、前の持ち主がどんなふうに読んだか
――その痕跡に出会うことがあります。
それがきっかけで、ふと考えました。
人によって、本の読み方って本当にバラバラだなぁと。

わたし自身は、付箋は使わないし、YouTubeなどの音声が流れていても気にせず読めるタイプ。

でも、絶対に静かじゃないとダメな人もいるし、目次から読まないと落ち着かない人もいる。

読書には「正解」はありません。
でも、“どう読むか”には、その人の性格や価値観がさりげなくにじみ出る気がします。

そんなことを思いながら、今回はちょっとした遊び心で「読書スタイル診断」をつくってみました。
実際に生息しているかは……さておき(笑)、
自分の読み方を見直すきっかけになればうれしいです。



読み方でわかる!?あなたの『読書性格診断』

本の読み方には、意外と性格がにじむものです。
読む環境だったり、本の扱い方だったり、読むタイミングだったり……
ちょっとした違いに、その人らしさが見え隠れします。

今回はそんな“読書のクセ”に注目して、いくつかのタイプに分類してみました。

さて、あなたはどんな読書人でしょう?


【読むときの集中スタイル】

  • 静寂集中タイプ:カフェNG、音NG、本と1対1が鉄則。

  • 環境ごちゃ混ぜタイプ:テレビつけながらでも読めるマルチ脳。

  • ながら読みタイプ:料理中、電車中、スキマで積み上げるタイプ。


【しおり・付箋・メモの使い方】

  • 折り目ガンガン人:本は使ってなんぼ。美しさより実用性重視。

  • カラー付箋マスター:読書ノートも作る分析系。

  • 一切手を加えない人:本は触れるものじゃなく向き合うもの。


目的別読書スタイル】

  • 知識武装タイプ:情報収集が主目的。アウトプット前提。

  • 感情解放タイプ:泣きたい、笑いたい、癒されたい。

  • 出会い重視タイプ:書店でピンと来たら即買い。予定調和を嫌う?!


あなたはどのタイプ?3軸でわかる『読書スタイル診断』

読書の仕方は十人十色。
しかし、「どこで読むか」「どう扱うか」「何を求めて読むか」――
この3つの視点を組み合わせてみると、いくつかの読書性格にたどり着く気がします。

今回は、それぞれの組み合わせから浮かび上がる7つのタイプをご紹介。
自分がどこに当てはまるか、考えてみるのも面白いかもしれません。

※本記事のタイプ分類はあくまで筆者の創作によるものです。
診断結果に根拠や科学的な裏付けはありませんので、ゆるく楽しんでいただければ幸いです。



① 『戦略脳リーダー』タイプ  静寂集中 × 付箋マスター × 知識武装
→ 情報は狩りであり、読書は計画
目的ありきで本を選び、論理的に吸収。
マーケ本や歴史書を読むとき、無双するタイプ。

② 『感情没入型』タイプ 静寂集中 × 手を加えない × 感情解放
→ 物語に深く没入する、読書は呼吸。
本に一切手を加えず、心の中だけで泣いたり笑ったり。
カフェでは読まない。布団の中がベスト。

③ 『直感ハンター』タイプ ながら読み × 折り目OK × 出会い重視
→ とりあえず手を伸ばす。読書は閃きの連続。
生活の中に読書が溶け込んでいて、偶然を楽しむ。
ページを折っても気にしない。ときどき神本に出会う。

④ 『感性の漂流者』タイプ 環境ごちゃ混ぜ × 手を加えない × 感情解放
→ 音楽を聴きながら小説を読むのが至福。
感性のままに読む。読み終えても覚えていないこともあるけど、それでいい。感じる読書を楽しむ。

⑤ 『理想コレクター』タイプ 静寂集中 × 手を加えない × 知識武装
→ 本棚は圧巻。でも……未読多め。
やる気はある。情報欲も強い。でも手をつけられない。
真面目で理想高め。たまに火がつくと爆速で読む。

⑥ 『癒しスナフキン』タイプ ながら読み × 手を加えない × 感情解放
→ 温かい飲み物と本があればそれでいい。
「ためになる」より「癒されたい」が優先。
何度も読み返すより、そのとき気分で読みたい。


まとめ

作ってみると読書のスタイルが、意外にもこれだけバリエーションに富んでいたことに、あらためて驚かされました。

なんとなく性格がにじみ出るのも面白いところ。さらに、どのタイプが多いか、人口比率を出してみるだけでもちょっとした発見があるかもしれません。

しかも実際には、「本を最後まで読む派」もいれば、「途中で他の本に目移りする派」、「気になったところだけ拾い読みする派」など、読みきり方にもまた、人それぞれのクセがあるんですよね…。

だからこそ、いつもと違う読み方をあえて試してみることで、
読書の景色が少し変わって見えるかもしれません。


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