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フィットネス業界の洗脳と代償、それに対する憤り

フィットネス業界のマーケティングの罠にハマると経済的な資源を失うことになる。

自分もまた、
そのマーケティングの罠にハマった一人である。

例えば、
ジムに行くと、デカい身体が手に入る。


結論から言うと、
これはある意味、洗脳に近い。

自分が持っているイメージとしては、
ジムで大きい身体をした人がトレーニングに励む姿である。

SNSでの発信も大体、
身体がデカい人がそれっぽいプロモーションを使って行っているトレーニング動画がほとんど

この人と同じトレーニングを行えば、
この人のような体になれるかのような演出だ

しかし、現実は違う。
こういった人たちの目的は、
ジムの会費を払わせ、大量のプロテインを買わせることにある。

当たり前だが、
ジムに通ってもデカい身体が手に入るわけではない。

同時にジムへ行かなかったからといって、
身体を大きくできない訳でもない。

実際に僕たちがジムに対して持っているイメージは、
ただのイメージであるだけで、
得られる結果が変わるわけではない。

ジムに行ったとしても、行かなかったとしても、
やることは同じだからである。

実際、ジムに行こうが行かまいが
筋肉の成長という観点から見れば関係ない。
(高重量を扱いやすいというメリットがあるくらい)

問題なのは、
そういったジムへのイメージを利用して、
自分たちの利益にしているという点である。

ジム通いを続ければ、
身体は作られてはいく。

確かにその通りである。
異論はない。

しかし、
同時にジム通いの人のライフスタイルも
形成されているのである。

ジムに行く、汗を流す、帰宅。
このライフスタイルが形作られる。

つまり、ジムなしでは身体の大きさを維持できないような状態に陥ってしまうということ。

この状態っていうのは、
かなり取り返しがつきにくい要素でして、、

というのも、
高重量のものを扱ったトレーニングしか知らない人間からすると、

それ以外のトレーニングで現状をキープすることができないんですよ。


するとどうなるのか、、
高重量を扱える環境に依存する形になる。

重りやマシンがある環境でしか、
その体を維持できない状態になるということ。

これが最も恐ろしい事態だなと自分は考えていて、
自分がジムに行かなくなったのもこれが理由。


ジムという環境がなければ、
自分を形作ることができない訳ですよ。

要は、何するにしても(引越し、長期滞在、旅行など)
ジムがあるのかないのかに注意を持っていかれるということ

何度も言うが、筋肉を大きくするのに、
必ずしもジムは必要ないのにである。


ジムで鍛え上げてしまった人は、
今後高重量を持ち上げるような筋トレでしか、
自分を鍛えることはできない。

鍛え上げた後に自重に変更するものなら、
負荷が足りなくて筋トレしているという実感が
ほとんど感じられなくなるためである。

そしてプロテイン。
こいつを摂らなきゃ始まらない。

現代人のタンパク質摂取量は足りていないから、
プロテインで補充すべきという考え方。

これは間違いではないが、
できるだけ普通の食事からとった方がよい。

足りない分をプロテインで補うのはいいと思うが、
プロテインを飲みすぎることは避けたい。


食事内容を考えているのであれば、
代替は普通の食事で事足りるのである。

体重×2倍のタンパク質を摂る必要があると、
洗脳を食らっているせいで、
その分を補おうとタンパク質を摂る。

プロテインの洗脳が効いてるおかげで、
プロテイン業界はがっぽがっぽという訳である。

プロテインの量なんて自分の体重の1.5倍で十分


という感じで、
ジムに通っている人が払っているコストが以下の通り

・ジムの費用(会員費・月料金)
・無駄なプロテイン代
・ジム以外の筋トレ不可

ジムの費用が月々5千円で、
プロテイン代も月々5千円だとすると、
両方合わせて年間12万円

これを10年、20年と続けるわけだから、、
120万、240万の出費ということになる。


それに加えて
ジム以外のボディメイク法を知らない訳だから、
辞める選択肢はなく、

この出費を続けるか、辞めるかの2択を迫られる


でも、ここで
それだけのコストを支払っているから今の身体があるのでは?

と思う人もいるのかもしれない。
たしかにその通りで、自己投資してその結果として得られるものもある。

たしかにその通りで、
最初の方はやればやる分だけ、成果として返ってくる。


しかし、筋肉にもある程度成長の限界がある。
(筋肉の成長に限界はないと思っているが、、)

ここで紹介したいある法則がある。
それが収穫逓減の法則

土地・労働・資本の投入から得られる収穫は,それらの投入量の増加に従って増えるが,その増え方は徐々に小さくなるという法則。


この法則に従うと、
投資するジムや、プロテインの摂取量を増やし続けたとしても、成長はするがその成長度合いは緩やかになるということだ。

最初はやるかやらないかで、差はつくが、
やっている人同士で環境、強度、食事を今までの倍の金額投資して筋トレしたとして、

倍の変化が出るかというとそうではない。


という感じで筋トレには、目に見えて得られる成果には、
ある程度限界がある。

最初はどんどん変化して成長を感じれていたかもしれないが、その成長度合いが緩やかになり、モチベーションの低下や、何を目指しているのか考えるようになったりする。


その際に、ジム以外の選択肢が得られないのである。
ジム=マッチョという洗脳を食らっているからだ。

この強い結びつきを作り上げ、ジムの費用を回収し、
ジムへの沼へさらに沼らせる。


それで成り立っているのが男のフィットネス業界だ。
身体を鍛えている彼らは、
自分が損をしていることには気づかない。

なぜなら自分自身は身体を作り上げているし、
自分は結果を出せていると信じ込んでいるからだ。

そして彼らは、
ジムに行き続けることのほうが困難だと口をそろえて言う。

ほとんどの人はそうであるが、
ある程度筋トレを習慣化していて自己管理能力のある人間からすれば、

ただジムにお金を垂れ流しているだけのように見える。


こんな感じで、
見る人によってはジムはただの負債でしかないという視点の人もいるのである。

ここまで、ジムの代償やデメリットについて散々語ってきたが、
もちろん、メリットもある。

コミュニティに参加するためや、パーソナルを受けるため、

こういった人は、一人ではできないないようなことに関してはジムに通った方がいいでしょう。

人とのつながりにお金を払うのは自分もいいことだと思う。


こういった要素を考えた上で、
ジムに行くか行かないかを考える必要があると思う、

脳死でジムに行くとそれこそ挫折してしまう。
よく考えてジムに行くかは決めましょ~ということです。

自分は週40分~1時間ほどの筋トレを実践していて、
完全自重でダヴィデ像のような肉体を手に入れるために試行錯誤しています。

とにかく無駄をそぎ落として最高の肉体を手に入れることを目指しています。

時間やお金のコストを払わずにボディメイクする方法などの記事も書いているので、気になる方は覗いていってください。

自分磨き界隈とかも、とにかくジム行けとか、
脳死すぎる。

自分磨きってことは、その裏にある思考とかも考えないとだと思う。

まぁ、初心者が自分の身体かえるってなったら、
手っ取り早く変えることができるのはジムであるのは
間違いではないけど、、


その先の続けられるかどうかについて、
一切思考がいきわたってないと思う。(これぞ脳死)

人によって状況とかも変わるから一概には言えないのだけれども、
自分の身体を変えたいって思った時にやることは、

自分と似た背景や状況の人のアドバイスを聞くというのが最適かと、、

自分は、
マシンも必要ないし、器具もいらない、友達が欲しいわけでもなければ、周りに自慢したい訳でもない。
(最初はガリガリな自分を変えて見返してやりたかったのが動機だが、)

ダヴィデ像のような肉体に鍛え上げることが、
自分の目標なのである。

そして、その体を維持すること。

続けられるということにフォーカスしている。

考えや思考が似ていたら参考にしてほしい、
似ていなくてもこんな人もいるんだ~ってくらいのテンションでも大丈夫です

読んでいただきありがとうございました

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