ママを見つけたら一直線! 驚きの直進安定性を見せる娘と、近場のハイハイレースを計画する話。
「ナフサの価格が上がって、おむつが値上がりするかもしれない」
妻がそんなニュースをいち早く心配し、週末は急遽、日用品の防衛策(まとめ買い)に乗り出すことになりました。実際にナフサ不足がどこに影響するのか正確にはわかっておりません。。良品計画の株主優待の電子化や楽天カードくじの復活など、日頃からポイ活やスマートな支出を意識しているわが家ですが、全体的な物価高の波にはやはり危機感を覚えます。
というわけで、週末はさっそくカーシェアを予約し、家族3人で西松屋へとおむつの調達ドライブへ出発しました。
経済ニュースを捉えた「先物買い」
西松屋の店内で、おむつを多めにカートへ。 プラスチック製品や化学繊維の原材料となる「ナフサ(粗製ガソリン)」の動向は、ダイレクトに紙おむつの製造コストに跳ね返ってきます。妻の「今のうちに」という判断は、家計のシステム運用において非常に的確なリスクヘッジです。
無事におむつを確保したあとは、近くのショッピングモールへ移動。お昼ごはんを食べたあと、モール内にあるキッズスペースで娘を遊ばせることにしました。
見知らぬ赤ちゃんとの「静かなる会合」
休日のキッズスペースは、当然ながら多くの子連れファミリーで賑わっていました。 先週、ママ友の家で「人生初めてのお友達」とコンタクトをとったばかりの娘。今回は、完全な「初対面」の同世代の赤ちゃんとの遭遇です。
お互いにハイハイで近づいていき、ご対面。 先週の距離感ゼロの交流とは違い、今回は一歩引いて相手をじっと見つめています。近づきはするものの、ボディタッチまでは至らない。お互いのパーソナルスペースを測り合うような、なんとも絶妙な「ちょうどよい距離感」で見つめ合っていました。
こうして少しずつ、外の世界でのコミュニケーションプロトコルを学んでいるのだなと、見ていて非常に興味深かったです。
圧倒的な直進性能、目指すは「ハイハイレース」
そして今日、一番のハイライトだったのが、娘の「ママ追尾システム」の精度でした。
キッズスペースの端に妻の姿を見つけた瞬間、娘のスイッチがオンになります。 距離がどれだけ離れていようとも関係ありません。ターゲット(ママ)に向かって、一直線に、迷いなくハイハイで進んでいくのです。
家の中ではママが見えなくなると「ギャン泣きアラート」を発動させる娘ですが、外の世界でママを見つけたときの「直進のエネルギー」は目を見張るものがありました。スピードもそこそこ出ており、そのブレないフォームはまるでレーシングカーのよう。
「これなら、ハイハイレースに出られるんじゃないか?」
親バカ半分、エンジニアとしての分析半分で、本気でそう思ってしまいました。 近場で開催される赤ちゃん向けの「ハイハイレース」、ちょっとエントリーを検討してみようと思います。
