「スキ」のちから|誰かの背中を支える通知
noteを始めて、まだ2週間と少しくらい。
最初の頃のわたしは、「記事って、どう書けばいいの?」「これって、誰か読むのかな?」と、投稿するたびに毎回おそるおそる“公開”ボタンを押していました。
自分でnoteと言う場所に来て、書こうとしたはずなのに、いざ投稿するとなると不安しかなかった。
書いても反応がないことがほとんどで、たまにビュー数が少し増えても、それが自分以外なのかどうかすらわからない。
そんなとき、ある投稿に初めて「スキ」がついたんです。
1件の「スキ」で、全部が変わった
たった1件。
されど、1件。
スマホの通知に「○○さんがあなたの記事をスキしました」と表示された瞬間、心臓が“ドクン”と音を立てて、思わずスクリーンショットを撮りました。(取り敢えず何でもスクショする勢)
「読んでくれた人がいたんだ」
「しかも、“いいね”って思ってくれたんだ」
そんな当たり前のようで当たり前じゃない出来事が、想像していたよりもずっと大きな力でわたしを動かしました。
たった1件の「スキ」をもらっただけなのに、急に書くことが楽しくなって、次はどんな記事を書こうかって考えるようになって。
「今日も誰かの目に届いたら嬉しいな」って思いながら、投稿ボタンを押せるようになりました。
今や記事のストックがめちゃくちゃあって、逆にどれ出そうかな…くらいになってる。
あの日の「スキ1件」がなければ、もしかしたらわたしは、noteを続けていなかったかもしれません。
そして、今。
先日投稿した記事が、note公式企画「#ファッションのこだわり」で9月1日〜7日の期間スキ数最多に選ばれ、コングラボードをいただきました。
通知を見た時は本当にびっくりして、ちょっと意味がわからなくて、でもこれはただの通知じゃないなと思ってスクリーンショットを撮る手が震えました。
(あの時スクショしておいてよかったマジで…!)
あの日の「スキ1件」から、少しずつ繋がって、ようやくここまで来られたような気がします。
だから今、伝えたいこと
noteって、ちょっと怖い場所でもあります。
色々な世界があって、情報に踊らされたり勘違いしたり、意図せず別の場所に迷い込んでしまうこともある。
気がつくと、書いても反応がない、埋もれる、誰にも見られない。そんな瞬間に「これ意味あるのかな…」って思ってしまう。
自分が書いたこと、少なからず想いをのせたものに反応がないと悲しくなって、やる気も落ちる。見て欲しいなと思って書いたものが見て貰えてないと思うのだから、当たり前のこと。
でも、あなたが誰かの記事に「スキ」を押すことで、その誰かを救うことがある。
続ける力になる。
わたしがそうだったから。
「これだけ書いたんだから見てよ!」
なんて、書き手の勝手な言い分なのは承知の上です。
それでも、少しでも「いいな」「わかる」と感じたときには、ぜひ「スキ」を押してあげてほしい。
それだけで、その人はまた記事を書く元気が出る。
わたしも、誰かの「スキ1件」になりたい
今、わたしはあのときの気持ちを忘れないように、
自分が読んでいいなと思った記事は素直に「スキ」を押しています。コメントはちょっとハードルが高いけど、「スキ」はもう、すごいします。
「こいつスキめっちゃしてくるやん…」と思う人もいるかもですけど、だっていいなと思ったんだもの…ごめんね…好きです。
この記事も、どこかの誰かに届いたら嬉しい。
もしかしたら、あなたが今、ちょっとでも迷っていたら。
この文章が、そっと背中を押せたら。
そう思って書いてみた次第です。
読んでいただき、ありがとうございました!
誰かの「スキ」に救われたわたしが、今度は誰かに届けられた日。
あの時の気持ちを忘れないように、この記事も残しました。
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