私を育てる、1年計画。自分運用マニュアル
1年にひとつボディパーツを決めて、1年かけて育てるプロジェクトを2022年からやっています。この1年かけて育てる取り組みを好きだと言ってもらえる、やってみましたと報告いただくことが多くて、運用マニュアルをまとめてみたいと思います。
これまで爪、肌、髪、声、腸と育ててきて、本当にやってよかったと思う。3ヶ月や半年じゃ変わらないけれど、10ヶ月経つと初月と比べて見違えるほど変わるし、習慣になるので意識せずともいい暮らしができます。
しかも最近思うのは、今年はコレ! と決めておくことで、飽きたり、行き当たりばったりにならない。あれも気になる、これも気になるとならないので結果節約と意思決定のコスパもいいと思います。
だいたい8月くらいから来年どうするかを考え始めるので、よかったら皆さんも来年に向けて「私だったら何を育てるかな〜」と思いながら読んでくれると嬉しいです。あと「ここ育てる!」っての決めたらコメントに宣言してくれると、私も参考になるしハッピーです。
前置きが長くなりましたが、早速ルールを説明していくよ。
フェーズ0〜3で読み解く、「育てる」の設計図
原則
年に1つ、1年かけて育てる:対象は複数持たない。飽きと誘惑への予防でもある。
長所か好奇心から選ぶ:コンプレックスや「見返したい」から選ばない。動機は弱くていい(肌を選んだときの「美容医療に対して好奇心しかない」は正解だった)。
ゴールまでガードレールを付ける:賢い人はゴールを決めたら走れてしまう。走れてしまう人ほど、ガードレールが本体。予算や年間スケジュールは最初に決める。
フェーズ0:設計(8月〜1月)
対象を1つ決める:パーツ、能力、領域も含め検討。過去実績:爪→肌→髪→声→腸。例えば、爪は領域が狭いけれど、腸は脳や肌など領域が広いので能力の高いパーツだと言える。最初に腸をやっておいてもよかったな〜
なりたい状態を人物で決める:肌を育てるときは憧れのJENNIEをベンチマークにした。「どんな顔になりたい?」はすごく大事。目標がないとインフルエンサー顔や量産系になる。イメージボード作るとかでもいい。
ベースラインを計測してから始める:肌ならVISIA肌診断。腸なら腸内フローラ検査など。やる前に記録を残しておいてください。写真や動画も必須。ビフォーがひどければアフターが輝くのでひどくても撮影しておく。数値を残しておく。データ系はあれこれせず、同じ機械を使うこと。
制約を先にカレンダーへ書く:紫外線が強くなる4〜9月にできないこと・7〜9月は守りに回ることを先に確定し、その残りで計画する。諦めは敗北ではなく仕様。私は持病があって外に出られないけど、美容治療は結構紫外線でNGがあるので、正直攻めは1月から3月と10月から12月に寄せて、夏はホームケアや守りに徹する。
予算を決める:お金をかければいいってわけじゃない。月1万円ルール。使わない月があってもよし。年間で12万円に帳尻を合わせる。私は肌に対しては、年に一回韓国で10万予算使うと決めて、他のあれこれはしないに行きつきました。
フェーズ1:宣言する女は、変わるのが早い。
宣言する
noteで公言。逃げられないように宣言します。効果は2つあって、他人との約束化と、タレコミが集まること。肌を宣言したらWiQo情報が来て人生マイベストスキンケアと出会えた。発信すると情報が集まる不思議。交換ルールを1つ設定する
育てるケアを何かのご褒美にする。例えば仕事が終わったら頭皮マッサージをするとか、甘酒を飲むとか。何かを育てるからやるのではなく、何かのご褒美としてケアをプレゼントする感覚でやると、習慣化しやすい。タスクは小さく切る
夢は大きくタスクは小さく。習慣は複利で運用する。とにかく毎日コツコツ系のやることを意識。日々の生活に浸透させましょう。1年だけ頑張ればいいと割り切れるので続く。例えば栄養管理アプリ「あすけん」と「うんログ」は、今年は腸を育てるから1年だけやると決めて、毎日できています。
フェーズ2:運用(通年)
月次:記録をつける。Notionに何をして、いくらお金をかけたかのログを残す。手帳ではなく年を跨いで見返せる場所にすることで、数年後振り返った時に資産になります。
内省ルーティンもつけておくといい。自分への近況報告形式で、私は決まったフォーマットがあります。事実と感情を分けて書くのがコツ。社会生活(主に仕事)・人間関係・個人で完結することの3軸で、どの領域に影響があったのかをみます。四半期:Q振り返りをnoteで公開する。記録が記事になり、記事が種まきになる。一石三鳥の実績構造です。
感情報酬を設計する:意味の貼り替え(義務→ご自愛)、道具に名前をつける、消耗が確定しているタスクの後にはご褒美を事前予約(外交後のスーパー銭湯)
ガードレールを先に決めるから、続けられる
体調>プロジェクト。
Ouraの「小さな兆候」が出たら、その週のノルマは自動免除。交渉不可睡眠を削って達成したものは達成にカウントしない
点数はお知らせであって成績ではない。
あすけん49点の日は「疲れてる日」という情報。反省材料ではない。ジャッジしだしたらセルフDVだと思って自分に甘くしよう。良い出来事も消耗としてカウントする
ストレスマグニチュードの高い月はノルマを下げる撤退基準を先に書いておく。
「やめても大丈夫」は途中で決められないので、元気なうちに決める。例えば生活防衛費は崩さない。体調が悪くなったら即やめるなど。「全然努力できてない」の声が聞こえたら、それはセルフDVの再発サイン。
自分の中の保健室モードを発動させる。みんな〜心に保健室を持とう。
フェーズ3:収穫(12月)
総まとめを書く
ビフォーアフター+全記録。1年分のプロセスが資産になる来年の私への申し送りを書く
夏服の申し送り方式。次のプロジェクトへの引き継ぎ書やらなかったこと・やめたことも成果として記録する
「何かをやらない努力」も収穫
60点で回り続けるのが、正常稼働。
運用上の注意を1つだけ。このマニュアル自体を100点で運用しようとしたら、それが最初のガードレール違反です。60点で回り続けるのが正常稼働。
ケアが資産になる暮らし。とってもいいですよ〜! 複利の偉大さは、NISAで感じるのはもちろん、自分の身体で感じることができるもの。ちょっとでもいいからやることが大事です。
爪・肌・髪・声・腸、そして来年は?
今年は腸を育ててとてもよかったです。すべての土台になるから、腸を育てるのを最初にやればよかったと思う。でも目に見えて変わるのは、肌かな。美容施術はホクロ取りと美肌注射が特に効果があって変わりました。
ホクロ取りは一度取ればやらなくていいから、最初の土台工事として。美肌注射と眉間ボトックスは年1韓国で行っています。どんなに仕事やプライベートがボロボロでも、肌がピカピカだと心が生き返るので、防衛としての肌を育てるもいいですよ。
そして2027年、私が1年かけて育てるパーツは「歯」です。
シェーグレン症候群で、唾液が出にくく虫歯リスクが高いため、加齢によりこれからもっと唾液が出にくくなることが予測されます。そのため唾液腺マッサージや、セルフ歯石とりなど、元々歯磨きは大好きだけど、さらに歯のケアをしていきたい。この1年の習慣が、この先40年の未来を守る。
このnoteを読んでやってみたいと思った方は、ぜひコメントや引用noteで教えてくださいね! 一緒にがんばりましょう〜!
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いつも読んでいただきありがとうございます。しゃけ(ねこ)にチャオちゅーる買わせていただきます。
