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「かわいい」も「納豆」も作れる

 めちゃくちゃ前回の記事から開いてもーたがな。すんません、わたし。記録したいことたくさんあったのに出来ず、ごめん、未来のわたし。

 相変わらずほぼワンオペの日々ですが、私の生活をどのくらいのしんどさか表すと「毎日マラソン走ってますぅ」ってよく言うてる。
いつの間に小学生になったん?!な長女は保育園より早く帰ってくるようになり、宿題の様子も親が見るので、家事タスクが明らかに増えております。
娘は、算数の10-5とかの計算はわりと早くできるものの、13-9とかの計算に、カップ麺が出来るかなどうかな、くらい時間がかかる時があります。(難しいの分かるけどイライラしてまう)
でも、自分で小学校へ行くので、保育園への送り迎えが無くなったのは助かるって今書こうとしたら長男次男保育園連れてってるから一緒やんけ〜。むしろ早起きが大変になりやした。
 私は2025年の4月から双子を育児しながら仕事復帰したため、(フルリモートのフレックス制。双子が暴れ出したら即"休憩始"を打ちます)毎日ハーフマラソンやった生活から、毎日マラソンに変わりました。毎日寝る前は息切れと共に達成感と疲労感。

そんな毎日マラソン走ってる生活してるのに体重は減らない肝っ玉かーちゃん(自分で言うスタイル)は、いくつか大切にしていることがあって。

・毛糸に触ることで平常心を保つ
・自分の機嫌は自分で取る
・お茶や牛乳など、液体がこぼれたら「液体祭り」が始まる
全ての原因は「寂しさ」やと思うことにする


以上です。
これを読んでる方は液体祭りも気になるところやろうけど、それはまた別の機会にして、本日は「寂しさ」に着目させておくれ。


「何でもかんでも投げるなぁ!!」

3歳4ヶ月の自由人 次男 薫(Kaoru)。
こいつ最近ほんまええ加減にしろよ状態です。

三歳の七五三なんてこんなもん

日々の事件を上げるとキリがないですが、昨日のことを振り返ると「川を泳いでいる魚を取るために自ら汚い川に靴のまま入って号泣し、濡れた靴下を私に投げつけて私の右目負傷」くらいですかね。ええ。泥地獄です。
この寒空の下、洗った靴はいまだに乾かず、朝から散歩に連れて行けと泣いた次第でございます。えぇ。自業自得です。

そんな、フォークでウインナーもちゃんと刺されへん男が魚素手でやれるかい。

私が怒っている時でさえ「Pay!Pay!ちょっとPay!Pay!」と宮川大輔さんのPayPayダンスをする腹立つ三歳次男ですが、泣いたり、怒ったり、すぐ物を投げます。癇癪まではいきませんが、自己主張が強めに始まる際に解決する方法を5人育てる中見つけたので、こちらに共有させてもらお思たわけでございますぅ。

川ハマり事件の後、左右逆靴を履こうとしてる次男

魔法の言葉「かわいい」と「大好き」

 事の発端は昨夜「赤ちゃんだけこれ食べてずるい」案件から始まりました。なんせ食欲旺盛な者ばかりが集う我が家では、7人分のご飯を作るも「足りない」がよくあります。(逆ももちろん然り)

昨日は足りない方でした。めちゃくちゃお好み焼きを焼きまくったつもりやったんですが、みんなアホかってくらい食べまして、双子の分が少し足りない状況となりました。(もちろんその場合、私は無しですトホホ)白ご飯も食べ尽くしてない、赤ちゃんが食べれるものは限られており、キムチならあるのに…トホホ。仕方ない…明日の朝に食べるために私が取っておいた残り一つの納豆を与えるか…と、納豆を冷蔵庫から取り出したところ、誰よりも納豆をこよなく愛している次男だいず、いや、かおる、が2個目の納豆をせがんできたのでした。

「さっき食べたがなー!しかもお好み焼き残してにぃにに食べてもらったくせに納豆2個目はあかんでー!」
と伝えると

「食べたい!食べたいの!かおちゃん!…むうううううううう!納豆は俺のだーーーー!!!」
と暴れ出しました。

昨日は川ハマり事件でたくさん怒ったので、もう怒りたくない私がいて、どうしたものか、、と考えた結果がこれでした。


「かわい!!かおちゃんかわいい!納豆好き男子!!ネバネバ系男子!かわいい!あーた、大好き!」

まず、ここで、双子への納豆執着が半減する次男だいず。いや、かおる。

「…うん、かおちゃ、かわいいぃ」

お?繰り返し言うてる!
よし、もう少しや!あとひと押し!

そこへやってきた双子姉の納豆美味しいよ?の表情で次男を見つめる顔に、顎・鼻下・左頬と、三つの納豆粒が装飾されている。


「かおの納豆だよ!!まめ!!!(多分「だめ!」って言うたけど、私には「まめ!」に聞こえたので多分疲れてた)」で、再び熱スタート。

納豆への愛を叫ぶ次男を見つめながら、これはどうしたものか。買いに行くにも酒飲んで使い物にならん旦那しかおらんし、納豆買いに行くためにこの寒空の下、子供5人置いて買いに行って湯冷めして風邪ひくのも嫌やし、納豆を超える食べ物なんてお菓子しかない。でも、食後すぐにお菓子を渡すのもなんだか罪を感じるし、それに、ここでお菓子を与えると長男長女が物申してくる。

そこで、さっき、納豆愛が収まりかけた「かわいい」「大好き」に着目する私。

次男だいずを私の愛で包めて納豆巻きにする作戦を決行することにした私はほんまにかしこいわ。かしこい。

「かおちゃん、かおちゃん、あーただーーーいすき。大事、かわいいね、かおちゃんは川に落ちてもかわいい!だーーいすき。泥まみれでちょっと腹たったけどだーーいすきだよ!!らぶ!!だいすきすきすき〜」


と、付き合ったばっかりのカップルでもそこまで言わんぞなお言葉で次男だいずを包み込みました。


すると、なんと!!!

納豆への愛が、こちらに向いたのでした!!

「かおちゃもあーた だーいずきぃ。(ここは多分だーいすきって言うたと思いますが、私には大豆き に聞こえてたので多分疲れてました)
かおちゃ、納豆食べたかったん…あちた、買ってきてねぇぇ」

明日いくらでもこうてきたるがなぁ!!!ストック無くてごめんなぁああああああだいず!!だいずうぅぅぅう!!!いやかおるうううぅ!!!でもほんまは納豆は一日ひとパックが身体にええんやでえええぇ!!


と。作戦成功です(拍手ください)

昨日はネバネバと後に引かず終わることが出来ました。


昨日次男だいず、いやかおるから学んだことは

・納豆のストックを確認すること
・愛は地球を救うこと
・「かわいい」と「だいすき」を伝えることで怒りが静まること(もある)
・三歳の気分に振り回されない(とても疲れた)
・三歳児がする"後になって笑い話"になることは愛情で解決したい

好きなものをたくさん食べたいのは大人も同じやもんな。私も食べるラー油にご飯かけて一杯目食べてから2杯目はなんとなく躊躇するもんな。2杯目3杯目といきたいけど、肝っ玉なんちゃらの身体の心配がさっ。ね。

次男よ。
納豆で揉めても、自分の意見を言えるのえらいよ。納豆好きなのもえらいよ。色んな生き物になって食べるのも偉いけど、キリンになって挙手した形で手のひらを口にして食べ物をぐちゃぐちゃするのはやめてほしいな。でも、楽しませてくれるのも偉い。


よって、昨日は平和な夜でした。

子供の問題行動はほとんど「寂しさ」にあると、誰かが言うてましたが、ほんまにその通りやなと思います。
愛情を伝えることで全てが解決するわけではありませんが、伝えることにデメリットは全くないと感じるぜ。
その寂しさ、愛で埋めてやんよっっ

疲れた時のsnowアプリ(これは双子とです)

そんな毎日マラソン中新井家(楽天のお買い物マラソンみたいやな)
みーんなかわいい。みーんなだいすき。


あなたは今日
誰に「だいすき」って
伝えますか?


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