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【衝撃】あの出来事、実は脳が勝手に盛ったドラマかもよ?だったらいい感じに編集せよ!

こんにちは。
引き寄せを実践して40代で人生好転した
note作家・みなかはるか
です。

「えー!そんなことあったっけ⁉」

私には、2つ年上の姉がいます。

姉は、ときどき私に電話をかけてきて、
なぜか子育ての相談をしてきます。

それで私が、
「私たちだってそうだったよー。
お母さんの言うこと聞かないでさ、
あのときも、このときも…」

なんて話をすると、

姉はすっかり忘れていたり、
逆に私が忘れていたことを
姉が鮮明に覚えていたりします。


記憶って不思議ですよね。
それもそのはず。

だって私たちの記憶は、実はそのほとんどが
編集済みのドラマ
かもしれないのですから。

今回は、
「私たちの脳が巧妙な編集者であって、
その仕組みを知ることが、
私たちの未来を救う希望になるかもしれない」

そんなお話を綴ってみたいと思います。


1. 記憶は「録画」ではなく「絵画」


私たちは記憶というものを
脳内のハードディスクに保存された録画データ
のように思っていますよね。

たとえば、
小学校の卒業式を思い出そうとしたら、

卒業証書を受け取るシーンとか友達の顔とか、
細かな記憶が脳裏に浮かびます。

だから、必要な時に再生ボタンを押せば、
当時の映像がそのまま流れてくる…
そうなふうに思いがち。


ところが、
脳科学の世界では全く違う見方をします。

記憶とは、録画ではなく、思い出すたびに
描き直される絵画のようなものなのです。


心理学者のエリザベス・ロフタスが行った
有名な実験があります。

24人の被験者に、家族から聞き取った
本当の子ども時代の思い出を3つ

そして、
5歳の時にショッピングモールで迷子になり、
誰かに助けられた、という偽の思い出の

合計4つを読んでもらいました。


すると驚くことに、約4分の1以上の人が、
実際には起きていないはずの「迷子の記憶」を
鮮明に思い出した
のです。

「助けてくれたおばさんの服はこんな色だった」
「迷子になって、怖くて声を上げて泣いた」

存在しないはずの細部まで、
彼らの脳は勝手に「補完」してしまいました。

これが
虚偽記憶(フォルス・メモリー)
の正体。

脳は、物語の「空白」を嫌います。

だから断片的な情報しかないとき、
今の知識や期待、他人から聞いた話などを
勝手に混ぜ合わせて、
もっともらしいストーリーを完結させるのです。

しかも、一度完結すると「これが真実だ」という
強い確信までセットで付いてくる
のですから、
厄介ですよね。


2. 脳はウソは愛すべき生存戦略


私の脳がウソつきだなんて、裏切られた気分…
そう思う方もいるかもしれません。

私もこのことを知ったときは、
「おいおい、やめてくれよ脳」と思いました。

でも、脳が記憶を書き換えるのには、
切実な理由があるんです。

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