心に曇りがかかると本当の気持ちや進みたい方向が見えにくくなる
目の前に問題や悩みがある時
何だかよく分からなくて
前に進めない感じ。
その「何だかよく分からない感じ」は
人によってさまざまな層の
曇りがかかっていて
先が見えにくくなっている状態
なのかもしれません。
曇りの層の厚さも
曇りの量も
人によってそれぞれで
過去の傷
世間の常識
人目
不安
恐れ
人との違い
思い込み
自己否定
長年の疲れの蓄積
人間関係
仕事
自己表現
何となく溜まってきた疲れ
など、
人によって
これらの組み合わせや
それぞれの深さは
全然違うのだと思います。
ほんの少し
その曇りを見つめるだけで
晴れていく人もいれば
一つの曇りの中に
何層もの引っ掛かりがあり
それが複雑に絡み合っていて
時間をかけながら
一つひとつ丁寧に
解いていく必要がある人も
いるのだと思います。
私は後者のタイプでした。
深く繊細で
人との違いも多く
その度に
自己否定もたくさん重ねてきたので
曇りが何層にも重なり
複雑に絡み合っていて
自分と向き合いながら
少しずつ曇りを晴らしていく
必要がありました。
私と重なり
人との違いが多かったり
過去の傷や自己否定が多い人は
曇りが多かったり
一つの層が複雑に絡み合っていたりして
たくさんの曇りを
丁寧に取り除いていく
必要があるのかもしれません。
曇りが多いほど
見たいものが
たくさんの曇りに覆われてしまい
光が当たりにくくなるので
本当の気持ちや
進みたい方向も
見えにくくなってしまうのです。
曇りがあるままでは
全体を見ようとしても
道も見えず
見たいものの輪郭も
ぼんやりしたままで
重たい重りを引きずりながら
前に進むような感覚になり
進むこと自体が
苦しくなってしまうのだと思います。
だからこそ、
先が見えにくい時には
無理に進もうとするのではなく
一度立ち止まり
少し余白を作りながら
自分と対話することも
必要なのだと思います。
自分の引っ掛かりを見つめ
曇りを一つひとつ
丁寧に取り除いていく。
引っ掛かりに対して
自分で問いを立ててみる。
私は何に引っ掛かっている?
何が問題なの?
私はどうしたい?
私は今どんな状態?
すると、
少しずつその先が
見えてくることがあります。
⚪︎不安が少し減る
⚪︎人の目を少し横に置く
⚪︎疲れを整える
⚪︎過去と今を分ける
すると、
自分のことや
進みたい方向の輪郭も
少しずつ見えやすくなる。
曇りを少し取り除いてから
見たいもの全体を
少し離れた位置から
見てみる。
自分
相手
状況
その全体が
少しずつ見えやすくなり
次の一歩も
選びやすくなっていくのだと思います。
これを繰り返していくと
見たかったものの輪郭が
少しずつハッキリとしてきて
楽になったり
スッキリしたり
自分や相手のことが見えたり
進みたい方向も
少しずつ見えてくるのだと思います。
曇りは
誰かに言われて
無理に取り除くもの
でもありません。
前に進みたい。
自分をもっと見てみたい。
問題を解決したい。
そう思った時が
自分の曇りを取り除き
見たいものを見ていく
タイミングなのだと思います。
また、曇りが完璧に
全てなくならなくても
良いのだと思います。
少し視界が晴れるだけで
人は少し進みやすくなる。
私はそんなふうに感じています。
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曇りを晴らすのは、
一人では難しいこともあります。
私自身、
何層もの曇りを少しずつ整理しながら、
自分の感覚や苦しさと向き合ってきました。
その経験をもとに、
個別伴走では、
その人の中にある曇りの層を
少しずつ整理していく
お手伝いをしています🤍
もし、
「少し話してみたい」
「今の自分を整理したい」
そんな感覚がある方は、
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