カレーの絵本って、意外と多い。
「そういえば、カレーの絵本って意外と多い。」
子どもと絵本を読んでいて、ふと気づきました。
パン、おにぎり、おすし、ラーメン。
子どもに人気の食べものは絵本にもよく登場しますが、カレーも負けていません。
探してみると、本当にいろいろなカレーの絵本があります。
「カレーライス」と聞くだけで、スパイスの香りや、ぐつぐつ煮えるお鍋が思い浮かぶからでしょうか。
しかも不思議なのが、カレーの作り方なんて誰でも知っているはずなのに、絵本だと何度読んでも楽しい。
「まずは玉ねぎ。」
「次はお肉。」
「ぐつぐつ煮込んで……。」
分かっているのに、つい一緒に作っている気分でページをめくってしまいます。
そんなことを考えながら、今回ご紹介するのはこの3冊です。
『ぼくんちのカレーライス』(つちだのぶこ)
カレーの材料を買いに出かける親子。
「今日はカレー?」のひと言から、町中に「カレーライス たべたくなっちゃって」が連鎖。
「そんなに!?」と思わず笑ってしまう展開と、表情豊かで温かい絵が魅力です。
読み終わる頃には、こちらまで「カレーライス たべたくなっちゃって」。
『ラッキーカレー』(シゲタサヤカ)
ちょっぴりシュールで、ユーモアたっぷりの一冊。
「次はどうなるの?」と、ワクワクしながらページをめくりたくなります。大人も子どもも、思わず静かにクスッ。
読み終わる頃には、カレーが食べたくなるだけでなく、この独特な世界観にすっかり夢中。
シゲタサヤカさんの他の作品も読んでみたくなります。
『ウサギのおやっさんのカレーやさん』(キューライス)
「そんなに辛くして大丈夫!?」
お客さんを喜ばせたい一心で、カレーをどんどん辛くしていく、おやっさん。
「いやいや、そこまでしなくても」と、どんどんエスカレートしていく展開に思わずツッコミ。
読み終える頃には、おやっさんも、お客さんたちも、なんだか愛おしくなってしまう一冊です。
絵本で見つけた、小さな発見。
カレーの絵本を探していたら、次はパン、その次はおすし。
「同じテーマの絵本って、意外とたくさんあるよな。」
そんな発見をしながら図書館を歩く時間も、最近の楽しみになっています。
みなさんは、「〇〇の絵本って多いな」と思ったことはありますか?
それとも、お子さんが何度も読んでいたお気に入りの食べもの絵本があれば、ぜひ教えてください🍛
🌿 気持ちを整えるフォトエッセイ、出しました 🌿
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