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私を別の世界へ連れていくもの

こんにちは、みゆです🌿

会社員でフルリモート、フルタイム勤務をしつつ、二人の子育てをしています。考えすぎてしまう日々の中で、少しずつ整えてきたことを書いています。


※この記事は、以下に紹介リンクを含みます。

「私のささやいてみたい好きなものは何だろう?」
少し考えました。

すぐ思い浮かぶものは「ささやく」とは違う気する。
なかなか、しっくりくるものが見つかりません。

そんなとき、好きな作家さんのグッズを販売している特設コーナーに出会いました。

気になって、一度見て帰る。
でも、やっぱり気になって、もう一度見に行く。

販売していたのは、有名な絵本作家さんのグッズ。

そのとき、思いました。
私は、子どもと絵本を読んでいる時間が好き。

しかも、少し変わった絵本を、と。


予想のつかない絵本が好き

こっそりと、ささやいてみます。

「子どもとシュールな絵本を読む時間が好きです。」

感動する絵本も好きです。
かわいらしい絵本も好きです。

でも、図書館に行くと、なぜか手に取ってしまう。
少し変わった絵本たち。

「なぜ、そうなるの?」
「どこからその発想くるの?」

そんな言葉が思わず出てしまうような絵本に惹かれます。

子どもと広がった絵本の世界

振り返ると、子どもの頃もよく絵本を読んでいました。

家にあったのは『つるのおんがえし』、『さるかに合戦』などの、日本昔ばなし。

何度も何度も読み返しました。
内容をわかっても、飽きずにずっと。

一人で図書館に行くようになると、よく絵本を借りてきました。
その頃はまだ、絵本の世界をそれほど広く知っていたわけではありませんでした。

本当に絵本の世界が広がったのは、子どもが生まれてからです。

朝食後と、寝る前の1日2回。
毎日、子どもと絵本の時間があります。

毎週末、図書館で一緒に本を選びます。
それまで知らなかった名作絵本に、たくさん出会います。

「こんな面白い本があったんだ」

子どものために始まったはずの絵本時間。

でも気づけば、新しい絵本の世界に私自身もすっかり夢中になりました。

子どもと本を楽しむ時間

小1になった今でも、子どもと本を読む時間は続いています。
絵本を読む時間は、私にとって楽しみな時間。

登場人物によって声を変えてみたり。
ストーリーによって読み方を変えたり。

同じシリーズなら、
「あの時、これ出てきたよね❗️」
と振り返ったり。

同じ本を何度読んでも、飽きません。
毎回、違う発見があります。

この時間の中で、特に惹かれたのは「シュールな絵本たち」でした。

理解できないから面白い

私は普段、心の動きを考えることが好きです。

なぜそう感じたのか。
なぜ心が動いたのか。

気づいたら、考えています。

だからこそなのかもしれません。
シュールな絵本は、「理解しなくていいんだよ」と考えない時間を与えてくれる。
だから、読みたくなるのかな。

理解しようとしても理解できない。
理由を探しても見つからない。

でも、それが面白い。

「意味なんてなくてもいいんだよ」

そんなふうに言われている気がします。

親子で好きなシュールな絵本 三選

シカしかいない

キューライスさんの『シカしかいない』。
タイトルがまずシュール。

ずっと、シカがいます。

ページをめくるとシカ。
次もシカ。
またシカ。

でも、読んでいるうちに、
「あれ?これ、シカ…?」

なんだか気になる。

「シカじゃなくてもいいのでは?」
「もっとかわいい動物いるよね?」

読み終えた後も、気になる。
気づけば、また図書館で借りている。

もう、この世界観から目が離せない。

と、ちょっと脱線しますが、
書いていたら、なまけものFPさんのある記事を思い出しました。

この記事、寝る前に見てしまって、「寝る前にこんな面白いのを見て、寝れるかな…」と心配になりました😌

こちらの記事もシュールです。
シカはシュールな生き物なのかしら…

シュールの塊

かねこまきさんの作品も、こっそり好きです。

『めんぼうズ』

『つまようじの王さま』

この作品たちの説明、私はうまくできません。

かわいい。
ほっこりする。
癒やされる。

どれも違う気がします。

シュール。

それ以外の言葉が見つかりません。

何か表現しようと思っても、むずかしい。
でも、なぜか惹かれる。

気になって、また開いてしまう。

気づけば、その独特な世界観に魅了されています。

大人になっても理解できない

長新太さん『キャベツくんとブタヤマさん』

子どもは、私以上に本を読みます。
だから普通の展開だと、予想ができると思うんです。

でも長新太さんは違います。

予想を、ひょいと飛び越えていきます。

子どもは始め、明らかに動揺していました。
そして、ところどころ不思議なセリフに、大喜び。

私は、よく分かりません。
大人でも分からない。

子どもの頃に出会っていたら、理解できていたのかな?
いえ、そんなことないと思ます。

それなのに面白い。
本当に不思議です。

しろくまには勝てなかった

とはいえ、シュールな作品ばかり読んでいるわけではありません。

柴田ケイコさんの作品も大好きです。

人気のある作品は「パンどろぼう」シリーズ

でも、我が家で人気のあるのは、「しろくま」シリーズ。

その表情。
その絶妙な世界観。

読むたびに心がほどけます。

先日、特設販売コーナーを見つけました。

そして思いました。
「これは買うしかない」

気づけばエコバッグとキーホルダーを手にしていました。

「パンしろくま」などのエコバックと「あま〜いしろくま」キーホルダー


普段は、限定品・特別販売のものは買いません。
キャラクターものは、ほぼないです。

でも、思わず買いました。
買ったあとは、なんとも言えない満たされた気持ちになりました。

私を別の世界へ連れていくもの

シュールな絵本を好きなのは、ただ単に作品が面白いだけではない気がします。

疲れているとき。
考えすぎなとき。
元気が出ないとき。

そんな日でも、全く違う世界へ連れて行ってくれる。

理解できない。
だから考えなくていい。

その時間が、心地いい。

最後にもう一回だけ、ささやきます。
「子どもと一緒に、理解できない世界を楽しむ時間が好き」

今週末もまた、図書館でそんな一冊を探してきます。


今回の記事は、のぞみんさんの企画に、初挑戦しました。
「ささやく」というのを、なかなか普段しないので、「何かないかな?」と考えていました。

「シュール ささやく」

「良い組み合わせかな?」と思い、書いてみました🙌

今回も書けてよかった❗️
「のぞみんさん」、今回もありがとうございます☺️


🌿いつも見に来てくれいる方へ🌿

少しの間、投稿をお休みします。

次回の「noterさんの読書」は、来週以降になります。
どうぞ、みなさんお元気にお過ごし下さい🕊️


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