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ヨメと言う人について

私は自分の妻を「ヨメ」という人に嫌悪感があります。

警察官でも、家族の話をするときに使っている人はいました。

悪気があって言っているのではないことは分かるのですが、私は個人的に嫌で、いくら良い人でも、その人の好感度は落ちてしまいます。

お笑い芸人がテレビで面白く話す必要があって広まったのだとは思いますが、一般の人でも使っているのに違和感を覚えるのです。

女性側としたら、苗字を変えることに最初は抵抗を感じる方も少なくないでしょう。

なんとなくそれまでの自分が自分ではなくなったような悲しい感覚を経験し、それでも仕方ないとモヤモヤを消化しながらも煩雑な手続きをし、自分を納得させながら新しい氏名に慣れるまでの人生を過ごしています。

大袈裟かと思うかもしれませんが、それくらい、結婚して苗字が変わることって女性の人生に関わることなのです。

本当なら自分の苗字で仕事を続けたい人も居ることでしょう。

だけど「ヨメ」という言葉には、そのような葛藤があることなど全く無視されているようなイメージがあります。

自分の所有物とでもいうのでしょうか。

かつて読んだ『夫のトリセツ』という本の中でも、男性は身体拡張感覚が強いといった脳の作りがあるということが書かれていました。

身体拡張感覚があることで自分の身体とは別なはずの車もうまく運転できる場合が多いし、妻でさえも自分の一部と化してしまうということです。

しかし、苗字を変えた妻である女性がみんな好きで嫁に行ったのではないということを、男性は分かって欲しい。

私も、夫が外で私のことを「ヨメ」と呼んでいることを知り、「好きであんたの家に嫁に行ったんじゃないわ!」と怒りましたヽ(*`Д´)ノ

夫はまさかそんな言葉一つで怒られるとは思ってもみなかったようです。


女性の皆さん、夫に対する不満は、思っているだけでは駄目ですよ。

きちんと言葉にして伝えないと気づきません。

「ヨメ」って呼ばないでくれる?不快なんだけど ときちんと話しましょう。

いやもしかして、特に不満に思っている人も少ないのかな…?

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