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【エッセイ】「元気を出して」のカバーに寄せて

ときどき人がうらやましくて悲しくなる。
若い頃を振り返ってみても、友達と夜まではしゃいだ思い出も、うんとおしゃれした思い出も、華やかな思い出も、やんちゃした思い出も、涙する切ない思い出も、バブルだったのにほぼない。トレンディドラマ全盛のあの頃だったのに。お金がない地味な暮らしだった。
踏み外さずに長女らしい良い子な人生をあゆんできた。そんな自分が嫌だった。

今も自営業だから同僚などもなく入院しても誰も知らなくてお見舞いに来る人もおらず、もし急に死んでもお葬式には身内以外は近所の人や夫の知り合いしか来ないだろう。市内の友達が一人だけ来てくれるかもしれない。
一人で平気だし。友達いなくて良いし。
と、いつも心でつぶやいている。
自分に言い聞かせていたのだろう。平気。平気って。

でも本当はうんとおしゃれして友達たくさん作って遊びまわりたかったな。それで息子みたいにバンドとかしたかった(これは嘘)。

と、そんな私にも今ではまるで楽しいバンド活動してるかのような、楽しく一緒に歌えて心が若返る仲間がnoteには居るのです!
(前半のぐずぐずした記述は前振りだった😆)

noteギター部の無茶ぶりと取り消し線芸で有名な優しい先輩「にゃんくしーさん」と、いつも曲を用意して仕上げてくれて時にはボイトレもしてくれる頼もしい「見据茶みすてぃさん」。
と私の三人で構想三か月(๑•̀ㅁ•́๑)✧キラーン
『元気を出して』の素晴らしいカバーが完成しました✨
あなたの弱った心に寄り添う私達三人の優しいハーモニー🌈をお楽しみください🐱🍵❁🎹

作詞作曲・竹内まりや

歌詞はこちらで♫

見据茶さん♫

にゃんくしー先輩♪


今も、夫婦で旅行に行ったり友達と外食に行く人などをうらやましく思いながら暮らしているけれど、うらやましく思う自分のことを責めないで優しくしてあげたい。
自分に好きなものを少し買ってあげて、好きなことさせてあげて、愚痴を聞いてあげて、励ましてあげたい。
自分に自分で『元気を出して』を歌ってあげている。
それに今では一緒に食事に行くようなオンラインの友達がいっぱいいる。だからもう本当に大丈夫。大丈夫!


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