Photo by
madainai
僕の右耳 左耳の君
君はいつも僕の右側に座りたがる。
君の左耳は少し尖っていて
妖精みたいだなって思うんだ。
サラサラした長い髪の隙間から
君の左耳が宝物みたいに光る度に
僕の右耳はじんわりと熱くなる。
君のひんやりとした左手が僕の右耳をつまむ。
君の左眉はいたずらっぽくあがる。
僕は君の左眉のホクロを見つめる。
君の左眉にホクロがあることを知ってる人は、そう沢山いないよね?
僕はちょっと優越感にひたる。
左耳の君は贅沢仕様で地団駄でランバダを踊ろうとするから、
右耳の僕は片栗粉みたいな気分になる。
思いのよすがをマイタケにのせて
君の左指にパセリを飾りたいな。
そうしたら
シャボン玉みたいな嘘で
僕を金平糖にしてくれるかい?
………
甘〜い!?
何を隠そう、男だったら結婚したいと言われた事のあるミミズクの耳による一部女子には刺さりそうなキュンキュンポエムだ!どうだ!!
こんな僕なんていないかぁ。
あ、でもでも、昔「耳をすませば」を観てると背中がムズムズするから苦手、と職場で話してたら「えっ…僕、結構好きです…」とモジモジと告白してくれた彼なら
ってか、実は男性の方がロマンチストよね。ハートを刺そうとして弁慶の泣き所に当てちゃう輩が多いのかしら。
女子は刺さりやすいようにハートを広げてフットワークを軽くしたらいいのかしら。
知らんけど。
で、師匠、これは何に分類されるんでしょう。
キュンキュンポエム?
ファトラジーぢゃないことは分かる。ぐすん。
「片栗粉みたいな気分」が今回の自信作。
派生としては「あんまりイライラしてると片栗粉みたいになっちゃうよ。」みたいな。
どっとはらい。
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なんと!いいんですか!?
ありがとうございます😊
あなたにいいことがありますように✨