カナリア諸島から紐解かれる、カナン人やフェニキア人と日本との繋がり。
今回は、カナリア諸島で発見された「グアティマク」から考えていきたいと思います。

グアティマク(スペイン語: Guatimac)とは、スペイン領カナリア諸島で1885年に発見されたグアンチェ族の偶像、彫像である。この像は羊の皮に包まれ、テネリフェ島のファスニア(英語版)にある洞窟に隠されていた。
この像はグアンチェ族の呪術的・宗教的世界と関連を持つ。グアティマクは天才性、または防御の精神を現す物で、フクロウをかたどっており、グアンチェ族の文化においては神官により用いられた[1]。またグアティマクは、グアンチェ族戦士の精神、内的世界を意味する。この像は現在、プエルト・デ・ラ・クルス考古学博物館に収蔵されている[2]。
「グアティマク」はグアンチェ族の偶像で、「フクロウ」をかたどっていると言われています。
グアンチェ族とは、カナリア諸島の先住民です。
グアンチェ族(グアンチェぞく、英語: Guanches)はかつてスペインのカナリア諸島に住んでいた先住民族である[1]。2017年に初めて行われたゲノムワイド関連解析により、グアンチェ族は北アフリカ系の起源を持ち、遺伝子的にはアフリカ大陸北部のベルベル人に最も近似していることが判明した[2]。彼らは紀元前1000年頃以降にカナリア諸島へ移住してきたものと考えられる。
遺伝子学の研究成果により、カナリア諸島先住民の増加は紀元前6000年以降に進行したサハラ砂漠化に伴う北アフリカ人の移動が大きく影響していることが判明している。言語学的分析においても、命数法の比較からグアンチェ語と北アフリカのベルベル語派諸語には関連性があると推定されている[6][7]。遺伝子解析の結果、グアンチェ族の人々とベルベル人とは共通の祖先をもつと結論づけられた[8][9]。
歴史時代において、カナリア諸島にやってきた人々の記録は非常に多い。特にヌミディア人、フェニキア人、カルタゴ人たちは諸島の存在を知ると頻繁に来訪するようになり[10]、エッサウィラよりユバ2世(英語版)の軍勢が送り込まれたこともあった[11]。紀元後1-4世紀の間には北アフリカを支配したローマ人がカナリア諸島を訪れるようになり、ローマ由来とみられる遺物がランサローテ島内外から見つかっている。これはローマ人がカナリア諸島との間で交易を行っていたことを意味するが、入植にまで至ったかどうかははっきりとした証拠がない[12]。
上記にあるようにグアンチェ族の起源は、ベルベル人であることが分かっています。

出典:https://www.hisour.com/es/data/guatimac/#google_vignette
この「グアティマク」の目によく似ていると感じたのが、熊本県山鹿市にあるチブサン古墳の石室の壁に描かれた装飾です。

出典:https://massneko.hatenablog.com/entry/2023/07/18/000000
なぜ「チブサン古墳」なのかと言うと、カナリア諸島グランカナリア島のガルダルの彩色洞窟(ピンターダ洞窟)と、色彩や模様がよく似ていると感じたからです。

クエバ ピンターダ博物館および考古学公園は、スペインのカナリア諸島、 グラン カナリア島の北西にあるガルダルの町にあります。グラン・カナリア島議会の文化・歴史遺産・博物館局に付属するセンターです。内部はカナリア諸島で最も代表的な考古学遺跡のひとつで、独特の特徴を備えています。ペインテッド洞窟は、島の 古代原住民の「システィーナ礼拝堂」と考えられています。
Museo y parque arqueológico Cueva Pintada - Wikipedia(Google Translateによる日本語訳)
ガルダルは、スペインの都市であり自治体で、カナリア諸島の自治州ラス・パルマス県のグラン・カナリア島に属しています。[ 3 ]
この自治体には、カナリア諸島の最も代表的な考古学遺跡の 1 つであるピンターダ洞窟があり、古代カナリア諸島人が作った芸術の貴重なサンプルが展示されています。
カナリア諸島のピンターダ洞窟の彩色画は、日本の隼人の紋様とも似ていると感じます。

カナリア諸島の先住民とはベルベル人であり、ベルベル人と日本の隼人が起源を一つとしている可能性も考えられます。
またカナリア諸島のグランカナリア島では、タラの偶像も発見されており、これは日本の縄文土偶に似ていると感じました。

タラの偶像は、赤い黄土で装飾されたテラコッタ像の通称で、ラス・パルマス・デ・グラン・カナリアのカナリオ博物館に展示されており、番号2899に登録されています。[ 1 ]これは、カナリア諸島のグラン・カナリア島の古代住民の間での豊穣の信仰と女性の社会的役割に関連し、結婚前の儀式に関連したある種の儀式的な肥満を反映していると考えられてきました。[ 2 ]

「カナリオ」という用語の起源についてはいくつかの仮説があります。研究者の中には、ローマの著述家大プリニウスの著書『博物誌』に記されているように、南モロッコのベルベル人カナリ族に由来すると考える者もいる。
別の仮説では、この用語は、自らをケナアニと呼び、その航海士が最初に島の海岸に上陸したフェニキア人またはカナン人から来ていると示唆しています。
上記で注目すべき点は、カナリオ(カナリア人)という用語の起源が、”自らをケナアニと呼び、その航海士が最初に島の海岸に上陸したフェニキア人またはカナン人から来ている”との説があるという点です。
カナリア諸島の先住民であるベルベル人が、フェニキア人やカナン人であったとすると、それはつまり、日本の縄文人や隼人がフェニキア人やカナン人と繋がっている可能性を物語っていることになるのです。
今後も、分からないことは全て分かるまで研究し、祈り求めていきたいと思います。
神様がこの世を裁いているのは、人々に自分たちの限界を見せつけ、「神を求め真理を求めるか、それとも絶望して死ぬか」という選択肢を突きつけるためだ。
真理はサタンを滅ぼすことができるが、非真理はサタンを滅ぼせない。真理にはサタンに勝利する力があるが、非真理にはサタンに勝利する力がない。
真理を悟った者は、ただ食べるために働くという虚しい生活から抜け出し、個性と才能を磨いて神の栄光を現し、自分自身も栄光を受けて生きられる。
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