JALサブスク。OL、ひとり白浜へゆく
HafHの「JALサブスク」を使ってひとり白浜に行ってきました。
JALサブスクとは:36,000円+300コインで3往復&3泊できるサービス。コンセプトは新たな旅のスタイルの提示。
まだ実験段階のようで申し込みは締め切っています。いつか正式なプランになるのかな。
以下に白浜で過ごした時間をまとめます。
動画も載せておきますね。
人生初のひとり動物園
羽田空港を出て1時間強、南紀白浜空港に到着。この空港は初めて来ましたが、かなり小さめの規模感でお土産屋さんとカフェが一つずつある感じ。
バス停に向かい、巡回バスを待ちます。
アドベンチャーワールドで下車。
トロッコでサファリパークを巡ったあと、修学旅行に来ていた小学生の軍団の流れに乗り、イルカショーを観に行くことに。

ショー自体も良かったし、何よりショーのハイライトや観客席の映像が大きなスクリーンで見れて、それに対してどよめきや笑い、拍手が起こるのが面白かった。私が想像しているイルカショーよりうんとレベルが高く、大満足。
導いてくれた小学生、ありがとー!
お腹が空いていたので、事前に調べていたレストランのパンダのプレートを食べる。1,500円だけど凝ってて可愛くて、普通に美味しい。遊園地価格というわけではなくリーズナブルな印象だった。
ちなみにひとりで動物園に行ったのは人生初。友達にアドベンチャーワールドひとりはやばい、と言われやや心配だったが、ひとりでパンダと記念撮影まで決めてきた(ただし諸事情ありほぼすっぴんのメガネ姿で臨んだので周りからどう見えていたかはわからない)。
女性がひとりで行動すること、についてよく思わない人もどうやら居るらしく、それはいつか考えを文字にまとめたい。
居心地よいロビーでパンを食べる
お土産コーナーでパンダグッズを購入し、そろそろホテルに行くかと外をみると、あら、すんごい雨だ。What is worse, 雷が大きく鳴り響いている。こんな中バスを待つのも傘をさして歩くのも億劫なため、タクシー乗り場に直行することに。
「いやあ、突然降ってきましたね」
あ、バスのおじちゃんのイントネーションが関西だ。関西弁で喋る人に会うと、つられて関西弁になっちゃう。
白浜の海からは空気が澄んでると徳島の灯りが見えるんですよ、そう教えてもらった。徳島見えるんだ。
しばらく会話をして「カードはうちの会社しか使えないんですよ。明日必要だったら呼んでくださいね」と教えてもらい、ホテルに着いた。
今回お宿は自分で選んだわけではない。飛行機+宿泊先でプランが決まっている。私は大学時代を過ごし愛着のある関西に惹かれて羽田と関西往復のプランを選んだ。
ホテルの名前は「HOTEL SEAMORE SHIRAHAMA KEY TERRACE」。事前にホームページを見た限りは、現代風のイケてるホテルである。
天井の高いロビーにゆったりとした広さのエントランス。カウンターで聞いてみるとチェックインは14時から、部屋への案内は15時からとのこと。

まだ時刻は13時。ロビーで時間を潰すことにする。
入り口左手にパン屋「TETTI BAKERY & CAFE」があった。店名は紀南の方言で「とても」を表す「てち」から来ているんだそう。パンのレシピや小麦粉は「MAISON KAYSER」監修らしい。
悩みつつもミルクフランスとアイスカフェオレを注文し、バルミューダのトースターで軽く温めたパンを食べながらnoteを書く。

ロビーの大きなガラスの扉を開けると広がる景色。足湯の床がタイルでキラキラしていて、海と繋がって見えてかなり映える。。
そんなこんなでチェックインの時間が来たので、鍵を受け取ってお部屋に向かうことにする。3サイズある浴衣は自分の好きな柄を持っていっていいらしく、鮮やかなカラーが好きな私はほとんど迷うことなく黄色の浴衣を手に取った。

別館のお部屋に向かう
私の部屋は別館で、本館とは少し方向性が異なる。というのも、ゲストハウスらしいデザインで、メンズライクかつ荒っぽい。打ちっぱなしコンクリートとロードバイクを壁に掛けられる仕様がアウトドアを感じさせる。

▲ 別館の共用スペース
胸を高鳴らせてドアを開けると、冷房の涼しい風が入ってきた。それと同時に目に飛び込んでくる3つのベッド。先日の東日本橋ステイでは2段ベッドを嘆いていたが、今日のお宿にはどうやら3つベッドがあるらしい(なお筆者はひとりでここへ来た)。もしかするとどの部屋も3人用なのだろうか。だとするとかなり珍しいような気はするけれど。

お部屋は全体的にちょうどいい広さで(とはいえ3人で泊まると狭いと思う)、清潔感があった。欲しいものは全て用意されている。ひとまず移動の疲れを取るべく、館内の説明書を読みながら身体を休めよう。
本館散策タイム
・浴衣の帯とアメニティーを取ってくる
・プレイルーム覗いてくる(ボルダリングがあるとか)
・温泉行く
・バーに行く
・近くのお寿司屋さんのお寿司を頂く
やりたいことをリストアップし(記憶力が良くないのでそうでもしないとすぐに忘れてしまう)、本館に出かけることとする。やはり本館が居心地良すぎて吸い寄せられてしまう。

フロントの隣にはアメニティがあって、自由に取っていくスタイル。シンプルなパッケージが木製の棚によく似合う。私はシャワーキャップとヘアゴム、泡立てネットを貰うことにした。

フロントデスク。円形が珍しい。イメージカラーはビーチの白なのかな。

和歌山の特産品を取り揃えるセレクトショップ「kukulu」。
写真のウッドボールも「塗り工房ふじい」さんという、和歌山県海南市の工房でつくられたものだそう。
このショップでお土産を買うことに。

敷地内には本格的なサイクリングショップもあった。今回は天気が悪く使う機会は無かったのだけれど、白浜の街をサイクリングしたかったなー!
お部屋でしばらく休憩して、夜ごはんを食べに行くぞ。
寿司屋にきた

ホテルから歩いて5分ほどの場所にあるお寿司屋さん。みゆき寿司。夜道が暗く狭かったためひとりビビりながら到着。
引き戸を開けて中に入ると、先に座って寿司を食べるカップルと目が合う。と、すぐに出てきてくれた店員さん。
「ひとりなんですけどいけますか」
「ご予約はされてますか?」
私はいま、カウンターの視線を集めているぼっちOLである。カップルの、明日花キララ並みの美女の視線がいたい。
で、ひとまず席を案内していただけた。
1番隅の席を選んだ。一安心である。
レモンサワーと迷ったが、カップル男性がレモンサワーを頼んでいたのであえてライムサワーにしてみる。
肝心の寿司はというと、上にぎりと普通のにぎりの2種類があって普通のにぎりを注文した。旅行なので贅沢にいってもよかったんだけど、今の私は残念ながらそれほどお腹が空いていない。

しばらくして目の前にお皿が置かれた。ネタもシャリも、見慣れた寿司よりかなり大ぶりである。
大将「あれ。わさび横付けって言った?入れてしまったわ〜」
なに、すこし苦手なほう、というだけで別に食べれないことはない。全然大丈夫です!と勢いよく返事をしてさあチャレンジしてみる。
あ、めちゃくちゃ美味しい……けど、からいかも。。。。。
ただしここはカウンター。イケてるカップルとお金持ちふうのおじさんが見ている。あくまで平然を装い、水かお茶を頼むことに。
これはライムサワーでは救えない。
店員さん「水とお茶、どっちがいいですか?両方でもいいですよ!」
わたし「あーどうしようかな……」
大将「両方お願いしときな!」
というわけで両方GETした。両手にライムサワーとお水、お茶。なんだか嬉しい。
食べ進めていくうちに、ちょこちょこ大将が気にかけてくれ声を掛けてくださった。
「鰻から食べな」
あったかいものを先にということらしい。なるほど。勉強不足だった。
「……要る?」
といってお皿にウニの軍艦を乗せてくれた。食べたいと内心思ってたウニ。めちゃくちゃ嬉しい。
……溶ける。めちゃくちゃ美味しい。。

お金持ち(ふう)のおじさんがいくらのあてを注文したあと、大将がわたしのお皿に何か小さいものを落とした。跳ねる赤い粒だった。
先ほどカップルが「スーパーボールってこれ???」と大盛り上がりをみせていて、横目でみて内心気になってたいくら。
どうやら産地が違うためにかなり弾力あるいくらなんだって。確かに普段みるいくらってお皿に落としたところで跳ねないもんね。
プチプチするのかと思って口に含むと、噛めなかった笑
想像以上に弾力があるようだ。
そのあとも近くのビーチの変遷や東京に住む友人の話をしてくださった。常連のお客さんが次々に入ってきて、なんだか祖父母の家に帰ってきたときのような、親戚で囲む席の安心感と特別感を覚えた。
お酒を1杯飲んだのと、異様な雰囲気のなかで気分は高揚し、夜道を楽しく歩いて宿に戻る。口コミ通りいいお店だった。
どうやら和歌山の寿司はかなり美味しいらしい。
お寿司目的で和歌山に来るの、アリだな。
白浜温泉、三段風呂
すこしお腹が落ち着いてから、温泉に行くことにした。
温泉は想像以上に良かった。3段構造になっていて、一番上が洗い場と温泉、階段を降りて(濡れているのでちょっと怖い)2段目がメインの洗い場と温泉(普通の、つぼ湯、座り湯、岩盤浴)、3段目が海を望める露天風呂となっていた。
ほかの宿と違う点として、シャンプーバーなるものがあり、好みのシャンプー&コンディショナーを使えるのも面白い。
湯上がりに珈琲牛乳でも飲もうかと思ったが、手元に現金が無かったため諦めた。誰もいないロビーでのんびり過ごすこととする。

深夜だからかここの席は誰も来なかったけれど、この裏手のお部屋が喫煙室になっていて、そこに出入りするひとはたくさんいたみたい。
お部屋に戻って、おやすみなさい。結局3つあるなかで真ん中のベッドで眠ることにしたよ。
朝

2日目の朝は徒歩15分ほどの距離にある白良浜ビーチまで足を伸ばした。石英の砂で真っ白なのが特徴なんだって。
ちなみに本ホテルには海を望めるビュッフェ形式のレストランや寿司屋、ラーメン屋さんなどもあり、夏の時期にはプールも使えるよう。
今回行ってみて共用施設の充実ぶりに、女友達と来たかった、と強く思った。好きな浴衣を選べるのも、温泉が充実してるのも、広がる海を見ながらのキラキラした足湯も、女の子大好きそう……!心からお勧めします。
2日目はそのままは帰らず、HafH得ワーケーションを使って、JR西日本の切符を40%オフ(¥5,170→¥3,100)で購入し大阪へ。
それは別のnoteにまとめます。
下記からHafHに登録いただけるとコインが貰えます。
8月ほどではないですが、9月もお得に始められるようです。
ちなみに9/15-9/21、HafHの企画で紀伊の自然とつながるプログラムがあるようです。
【お誘い】和歌山でしかできない #つながる余白をつくる旅 フォトツアーを企画。9月17日から。
— Ryo Osera | 旅のサブスク HafH(ハフ)創業 (@ryosera_jp) September 6, 2021
🐘象の檻の前で📷
✈️白浜空港の駐機場で📷
⛩熊野古道で📷
🐟マグロ競りの前で📷
HafHを通じてお世話になった地域の皆さににフルサポート頂いた特別企画。ご一緒しませんか🙂https://t.co/hY7Tm1eJ5X pic.twitter.com/MKH1ApuIj3
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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またYouTubeでも動画UPしようかなと思っておりますので良かったら見てくださいな。
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