見出し画像

リアル脱出ゲームの失敗から考えたこと

先日リアル脱出ゲームに参加してきた。
70分という時間の中、「解けた」と思ったのだ。
思ったけど、それじゃ足りなかった。

もちろんネタバレは厳禁なので私の気持ちだけで言うと、「制限時間内にそこまでたどり着くの私には無理…」
リアル脱出ゲームに参加するのは4回目くらいで、しかも前回からだと約6年ぶりくらいなので、その間に運営側も参加側もどんどんレベルが上がっていっていたに違いない。

今回私は3人で参加し、最初に言った通りクリアしたと思った。
そして解説を聞いた後、私は思った。
私はなぜ目の前の謎を解くことで良しとしてしまったのか。提示された目的を本当にクリアできたと思っていたのか。
ということを振り返りながら、実際の仕事の場面でも同じことをやらかしており、そして部下や他部署には同じ指摘をしているではないか、と気づく。

資料作成やプレゼンが目的ではない。承認を得ることが仕事の目的ではない。その先で自分の役割が果たせるか、だ。
目的と手段を履き違えてはいけない。

休日に遊んだはずが、仕事の振り返りをさせられていた。
人類を救うことが目的なら、一人の犠牲も出さずに救わないといけないのだ。
リアル脱出ゲームの本質は仕事と同じなのではないか。

今後私はこれまでよりちょっとヒリヒリした気持ちでリアル脱出ゲームに臨むことになりそうだと感じている。気持ち的には本気でやりたいからであるが、それが楽しみでもある。

いいなと思ったら応援しよう!