レシピ通りに作れマン
レンチン炒飯失敗しました!料理センスありません笑
— リュウジ@料理のおじさんバズレシピ (@ore825) July 13, 2025
とかいうコメがあったのでどこを失敗したかきくと
「沢山食べたかったので2倍で作ったら卵が生でした」
この言葉をきいた瞬間、私の中で何かが弾け気付けば私はレシピ通りに作れマンになってた
レシピ通りに作れマン
「レシピ通りに作れ」
【レシピ通りに作れマンの歌】
— リュウジ@料理のおじさんバズレシピ (@ore825) July 13, 2025
そうだ、レシピ通りに作れ
違う、弱火で10分は強火で2分じゃない
いいぞ、レシピ通りに作れ
いや、だから省略するな全部意味がある
たのむ、レシピ通りにつくれ
自分を信じるなレシピを信じろ
オレが言った通り作ってないんかい!という衝撃に思わず「レシピ通りに作れマン」に変身してしまったリュウジ氏。いつこのキャラで動画に登場してくれるのだろうか。実に楽しみだ。
視聴者さんが失敗したのはレンチン炒飯とのこと。レンジ調理では、理論的には、材料が倍量の場合、与えるエネルギー(熱量)を倍量すれば同じ調理結果になるはずなので、加熱時間を倍にすればまあまあ良い結果になるはずではある。もし、視聴者さんが加熱時間を1人分と同じにしたのが敗因なら、私だったら「中学物理からやり直せマン」に変身してしまうところだ。
もちろん、加熱時間を倍にすれば失敗しないということではない。量を増やすほど温めムラのリスクは高まるだろう。この意味ではレンジ調理はスケールアップに向いていないのかもしれない。
だだ、正直、開けてみて卵が生だったなど失敗のうちに入らないと思う。さらに追加で加熱すれば良いだけの話だ。
10年以上前のことだが、友達のお家で、友達の旦那さんが手作りカレーを振る舞ってくれたことがあった。料理に慣れていなかった彼の作ったカレーは、ルーがかなり濃くできあがっており、彼はその点を恐縮しながら出してくれた。私はもちろん感謝していただいたが、「濃いなら水で薄めれば良いだけなのに…?」と、素朴な疑問が湧いてしまったことは覚えている。
想定の出来上がりからずれてしまったとき、レシピに固執するあまりに、レシピ外の調整を諦めてこれを完成としてしまうから、結果として「失敗作」を食べることになってしまうパターンもあるのかもしれないように思った。この場合は、レシピがむしろ足枷になっているとも言える。
調整力が付くまでは、レシピ通り作るのがやっぱり無難。
とはいえ、人数分増やしたかったりとか、材料使い切りたかったりとか、現実にはいろいろあるのだ。
レシピをアレンジするなら、出来上がりは自分の責任だ。リカバリーまで諦めずに頑張ってみようじゃないか。これが、日々失敗から学んでいる料理下手の先輩として、私か言いたいことだ。
