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定年後、無理に働かなくていい選択肢があった

定年後の働き方という言葉を聞くと、
「まだ元気なら働くのが当たり前」
そんな空気を感じることがあります。

けれど私は今、母の介護のため、外で働くことができません。
体力や気力の問題だけではなく、時間の制約が大きく、
一般的な「働き方」が成立しない状況です。

これは、定年後の人に限った話ではありません。
介護、病気、家族の事情。
「働きたくても、同じようには働けない人」は、確実に存在します。


働けない=何もできない、ではなかった

正直に言うと、
最初は不安ばかりでした。

  • 収入が途切れる怖さ

  • 社会から切り離されたような感覚

  • 「この先どうなるんだろう」という焦り

でも、外で働けないからといって、
収入を得る道が完全に閉ざされたわけではないと、少しずつ気づきました。

私はいま、noteを含めた「自宅でできる副業」に挑戦しています。
特別な才能があったわけでも、最初からうまくいったわけでもありません。

試行錯誤の連続です。
書いても反応がない日もありました。
「これで本当に大丈夫なのか」と、何度も自分に問いかけました。

それでも、積み重ねは裏切らなかった

それでも続けてきた結果、
今年1年で、なんとか生活に不自由しない収入に到達できそうというところまで来ました。

まだ「余裕がある」と言えるほどではありません。
けれど、

  • 母のそばにいながら

  • 自分のペースで

  • 無理を重ねず

収入を得られる道筋が、ようやく見えてきました。

ここで強く感じているのは、
働き方は、ひとつじゃないということです。

定年後の働き方は「がんばり方」を選べる

定年後という言葉には、
「第二の現役」「もうひと踏ん張り」といったイメージがつきまといます。

でも、本当に必要なのは、
無理のないがんばり方を選ぶ自由ではないでしょうか。

  • フルタイムで働かなくてもいい

  • 外に出なくてもいい

  • 誰かと同じでなくていい

介護をしながらでも、
体に負担をかけずにでも、
自分の経験や言葉を活かせる働き方は、確かにあります。

「無理に働かなくていい選択肢」を知ってほしい

定年後の働き方を考える人にも、
介護や事情を抱えている人にも、
伝えたいことがあります。

無理に働かなくていい選択肢は、ちゃんと存在します。

働かないことを選ぶ時期があってもいい。
働き方を変えることは、後退ではありません。

私自身、いまも奮闘中です。
完璧な答えを持っているわけではありません。

それでも、
「同じ状況でも、道はある」
そう実感できるところまで来ました。

定年後の働き方は、
年齢ではなく、その人の生活と事情に合わせて選んでいい。

そんな選択肢が、もっと当たり前になるといいなと思っています。


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