「外で働けなくても、仕事はできる」――スキル販売サイトを始めて見えた新しい働き方
研修講師、手話通訳士の横山熊太郎です。
AIを活用しながら、シニア向けの情報や、書籍やガジェットの紹介などをしています。
今日は、自分のスキルを販売することについての体験談です。
「今の自分に、できる仕事はあるのだろうか」
そう感じたことはありませんか?
私は今、母の介護のため、
これまでのように外で手話通訳の仕事をすることができません。
現場に立てない。
移動も難しい。
時間の制約もある。
そんな状況の中で、
「働く」ということ自体を、もう一度考え直すことになりました。
■ 在宅でできることに集中した日々
そこで私が選んだのは、
・noteでの発信
・本の執筆
・そして、スキル販売サイトへの登録
という、すべて在宅で完結する働き方です。
正直に言えば、最初は半信半疑でした。
「本当に依頼なんて来るのだろうか」
「自分のスキルに価値はあるのだろうか」
そんな不安がなかったと言えば、嘘になります。
■ 始めてみて分かった“現実”
スキル販売サイトを始めたのは昨年。
結果はどうだったかというと――
思っていた以上に、仕事になりました。
・一度依頼してくださった方が、再び依頼してくださる
・少しずつ評価が積み重なっていく
・気づけば、毎月一定の受注がある状態に
いわゆる「爆発的に売れる」というものではありません。
ですが、
“安定して続く”という意味では、非常に現実的な働き方だと感じています。
■ スキル販売の本質はシンプル
やってみて分かったことがあります。
それは、
スキル販売は、とてもシンプルだということ。
特別なテクニックよりも大切なのは、
👉「相手の求めていることを満たせているか」
これだけです。
・相手は何に困っているのか
・何を解決してほしいのか
・どんな形で提供すれば喜ばれるのか
ここにしっかり向き合うことができれば、
自然とリピートにつながります。
■ 在宅でも「仕事になる」という実感
介護をしていると、
どうしても社会とのつながりが薄くなりがちです。
ですが、
スキル販売を通して感じたのは、
「自分はまだ社会とつながっている」という実感でした。
・誰かの役に立てている
・感謝される
・対価をいただく
この一つ一つが、想像以上に大きな意味を持ちます。
■ これから始める人へ
もし今、
「自分には特別なスキルなんてない」
そう思っている方がいたら、こうお伝えしたいです。
本当にそうでしょうか?
・仕事でやってきたこと
・人に教えられること
・経験してきたこと
それはすべて、立派な“スキル”です。
そして今の時代は、
それを必要としている人とつながれる場所がある。
■ おわりに
スキル販売サイトは、
魔法のように稼げる場所ではありません。
ですが、
「自分の力で、誰かの役に立ち、その対価を得る」
この当たり前のことを、
在宅でも実現できる場所です。
介護中でも。
外に出られなくても。
時間が限られていても。
働き方は、まだまだ広げることができます。
もし何かしらのスキルを持っているなら、
どうか恐れず、一歩踏み出してみてください。
その一歩が、
あなたの新しい働き方をつくります。
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