一つの仕事に縛られない。60代から私が選ぶ「組み合わせる働き方」
研修講師、手話通訳士の横山熊太郎です。
AIを活用しながら、シニア向けの情報や、書籍やガジェットの紹介などをしています。
「仕事は一つに絞るべき。」
そんな考え方が当たり前だった時代もありました。
しかし、働き方が多様化した今、私は一つの仕事だけに頼らない生き方を選んでいます。
それは、収入を増やすためだけではありません。長く、自分らしく働き続けるための選択でもあります。
私の仕事は予定が毎日違う
手話通訳や研修講師は、依頼があって初めて仕事になります。
オンライン指導も同じです。
予定が入れば外へ出掛けますが、依頼がない日は自宅で仕事をしています。
その時間を使ってnoteを書いたり、Kindle本を執筆したりしています。
そのため、私の生活リズムは少し独特です。
平日は一日中家から出ない日もあれば、早朝から通訳に向かう日もあります。
研修講師として地方へ向かう日は、スーツケースを引きながら泊まりがけで出掛けることもあります。
毎日同じ場所へ通勤する働き方とは、まったく違う生活です。
新しく加わる「介護」という仕事
これからは、この働き方にもう一つの仕事が加わります。
介護スタッフです。
今までの私を知っている人からすると、ヘルパーの制服を着て自転車で利用者さんのもとへ向かう姿は、少し意外に映るかもしれません。
私自身も、数年前には想像していませんでした。
しかし、人生は新しい挑戦の連続です。
介護の仕事は、人と接し、誰かの生活を支えるという点で、手話通訳とも通じる部分があります。
だからこそ、新しい分野でも学び続けたいと思いました。
初任者研修は決して高い投資ではない
私が受講している介護職員初任者研修は、約2か月間のカリキュラムで、受講料は44,000円でした。
決して安い金額ではありません。
それでも、介護の仕事を始めれば十分に回収できる金額です。
資格は、一度取得すれば長く活かせます。
そう考えると、自分への投資としては非常に価値があると感じています。
複数の仕事を持つことがリスクを減らす
私は、これからも一つの仕事だけに依存するつもりはありません。
体を動かす仕事として、
手話通訳
研修講師
介護スタッフ
そして在宅でできる仕事として、
note
Kindle出版
オンライン指導
それぞれを組み合わせながら働いていきます。
どれか一つが減っても、他の仕事で補うことができます。
これは精神的な安心にもつながりますし、年齢を重ねても働き続けやすい仕組みだと思っています。
おわりに
「一つの仕事を極める」ことも素晴らしい生き方です。
一方で、「複数の仕事を組み合わせる」という選択肢もあります。
私自身、60代になって新しい資格を取り、新しい仕事に挑戦しています。
年齢を理由に可能性を狭める必要はありません。
働き方は、自分でデザインできる時代です。
これからも私は、自分の経験や知識を生かしながら、新しい仕事にも挑戦し、いくつもの収入の柱を育てていきたいと思っています。
それが、私にとって最も安心でき、そして最も自由な働き方なのです。
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