当たり前を手放したら、有り難い毎日が戻ってくる (1910文字)

「当たり前」って、実は
自分をじわじわ
締め上げる呪文だったりします。
今日は
当たり前に隠れている思い込み
についてお伝えしますね。
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あなたは、日々の暮らしの中で
「これって当たり前だよね」
と思ってることってありますか?
・世間のルールに従うのは当たり前
・子どもが学校へ通うのは当たり前
・お母さんがご飯を作るのは当たり前
探してみると
山ほど出てくるこの当たり前。
でも、この言葉の裏側には
鋭いトゲのような「べき」
という思いが隠れていることに
お氣づきでしょうか。
「主婦なんだから、家事をするべき」
「学生なら、勉強に励むべき」
「争いなんて、絶対にすべきでない」
でも、一歩外の世界へ出てみれば
これらすべてを全人類が
共有しているわけでは
ないんですよね。
国が違えば、育ちが違えば
その正解はガラリと変わる。
こうした、私たちが信じてる
当たり前やべきの正体は
これまでの経験や見聞きしたことから
作り上げられた、自分だけの
無意識の思い込みに
過ぎないと思うのです。
✽ ──── ❁ ──── ✽
❊押しつけが関係性を壊していく
この思い込み
自分も相手も苦しくないのであれば
何も問題はないんですね。
でも、その度が過ぎると
自分のやり方や考えを
相手にまで強要してしまう
押しつけに変わってしまいます。
家政婦として多くの
ご家庭にお邪魔していると
この当たり前が原因で生まれる
不満の声を嫌というほど
目の当たりにします。
「よその旦那さんは
ゴミ出しをしてくれるのに
うちはやってくれない」
「イクメンが常識の時代なのに
どうして協力して
くれないんだろう?」
「主婦なんだから
家事ができて当たり前。
なのに妻はろくに動かない」
確かに
隣の芝生は青く見えるものです。
でも、その隣の芝生だって
実は外からは見えない別の不満を
抱えているかもしれません。
相手も自分も苦しくなる
勝手な物差しを握りしめている限り
人生はずっと重たく
生きづらいものに
なってしまうんですね。
✽ ──── ❁ ──── ✽
❊劣等感の塊だった私を救ったもの
私自身もかつてはこの
当たり前にガチガチに縛られ
苦しんでいた一人でした。
理想の自分と
できない現実。
幸せそうな誰かと
満たされない自分。
自分の考えを述べれば
「そんなの宗教の押し売りと
一緒じゃん」
と言われる始末。
隣の芝生が青すぎて
毎日が自己嫌悪の
連続だったんですね。
でも、心の仕組みを学び
自分の内側を見つめ直す中で
少しずつその鎖を
ほどいていきました。
今では、その苦しみから8割ほど
解放され、心が折れるようなことは
ほぼなくなりました。
これは、当たり前という
ジャッジを手放して、そこに
「有難う」という余白を
作ったからです。
心が解放されると
日常の些細なことに感謝が
湧いてくるようになりました。
「ぐっすり眠れて
今朝もパッと目が覚めた。
ありがとう」
「毎日快便で絶好調な私。
ありがとう!」
「元氣でいてくれる家族や
いつも私を選んでくださるお客さま。本当にありがとう」
こうして、今までスルーしていた
日常の一つひとつに
光を当てることで
私の世界の色は劇的に
変わっていったんですね。
✽ ──── ❁ ──── ✽
❊有難うは、めったにない奇跡のこと
当たり前の反対語は
有難う(ありがとう)」
だと言われています。
「有る」ことが「難い」。
つまり、それは
「めったにない
貴重でありがたいこと」
という意味。
そう考えると今朝
当たり前のように目覚めたたことも
周囲に支えられ過ごせていることも
世界のどこかの誰かにとっては
決して当たり前ではない
奇跡のような日常かもしれません。
とはいえ、無意識に
刷り込まれた思い込みを
急に感謝に変えるのは
難しいものですよね。
そんなときは、あえて
当たり前が覆される瞬間を
想像してみてください。
・慣れ親しんだ近所の老舗が
突然閉店してしまった
・良かれと思って言った一言が
相手を怒らせてしまった
・思わぬ災難に見舞われて
平穏な日々が崩れてしまった
一見
バラバラな出来事に見えるけど
これらに共通するのは
失って初めて
あったものの尊さに氣づく
ということ。
安心して過ごせていた過去が
あったからこそ
それを覆されたときに
「あぁ、あれは
有難いことだったんだ」
と、深い感謝の氣持ちが生まれる。
失う前に、壊れる前に
今あるその景色を有難いものとして
受け止めてみると
人生の流れは、驚くほどスムーズに
動き始めていくはずです❇️
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それでは、また∞
あなたの明日が心ほどける
1日となりますように🌠
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